ヒューマンビジネスイノベーション

語学グローバル教育 2018/09/20 【現場レポート】

フランス・パリで開催!第19回 Japan Expo
Human Academy Europe SAS・ヒューマンアカデミー日本語学校・
ヒューマンリソシア出展報告

2018年7月5日(木)~8日(日)に、パリ近郊のノール・ヴィルパント展示会場にて、ヨーロッパ圏最大の日本文化の祭典「Japan Expo(ジャパンエキスポ)2018」が開催されました。

ジャパンエキスポは、フランス・パリで2000年から開催され、今年で19回目。マンガ、アニメ、ゲーム、コスプレ、伝統文化、日本食など、幅広いジャンルの文化を紹介し、その多様性を発信する日本文化の祭典です。

Human Academy Europe SAS(ヒューマンアカデミーヨーロッパ)では昨年に続きブースを出展しましたが、今年はさらに、ヒューマンアカデミー日本語学校とヒューマンリソシアの2社も参加しました。当ブースには4日間合計で、約7,000名が来場しました。

会場内の模様

▲会場内の模様

ヒューマンアカデミーヨーロッパは、学生による似顔絵イベント、イラスト・グッズ等の販売のほか、東京都墨田区が運営する『すみだ北斎美術館』とのコラボレーション企画「北斎ワークショップ」を実施しました。

2015年9月にマンガ・アニメの専門校としてフランスのアングレームに開校したヒューマンアカデミーヨーロッパ。アニメーションやゲームプログラミングを学ぶコースを開講しています。

似顔絵イベントでは、ヒューマンアカデミーヨーロッパでアニメやマンガを学ぶ生徒さんが、来場者の似顔絵を描きました。プロを目指す生徒さんだけあって、特徴をつかんだ似顔絵に、お客さんも大喜び。

ヒューマンアカデミーヨーロッパの学生による似顔絵イベントは大盛況

▲ヒューマンアカデミーヨーロッパの学生による似顔絵イベントは大盛況

ヒューマンアカデミー日本語学校では、タブレットに、フランス語で"あなたの知っている日本語を3つ教えてください"と書いて来場者にアプローチ。

ヒューマンアカデミー日本語学校では、来場者に知っている日本語を聞きました

▲ヒューマンアカデミー日本語学校では、来場者に知っている日本語を聞きました

回答いただいた方たちの多くがフランス人でしたが、ほとんどの方が「おはようございます」、「いただきます」、「こんにちは」などの簡単なあいさつを知っていました。さらに、日本語を勉強している人たちは自己紹介もできます。

また、中にはマンガやアニメのフレーズを回答する方も。特に多かったのが、マンガ『北斗の拳』の「お前はもう死んでいる」というフレーズ。予想以上に日本語を知っている方が多いことが分かりました。

会場内ではコスプレした来場者を多く見ることができました。

会場内ではコスプレした来場者たち
会場内ではコスプレした来場者

人材サービス会社であるヒューマンリソシアは、ITエンジニア採用チーム「GITりくるぅたぁず」が日本で働くことに興味のある方へのプロモーションを行いました。

ヒューマンリソシアのキャラクター「GITりくるぅたぁず」

▲ヒューマンリソシアのキャラクター「GITりくるぅたぁず」

GITとは、Global IT Talentの略称。ヒューマンリソシアの海外ITエンジニア採用プロジェクトです。既に30を超える国から200名以上の高い技術力と日本語力を併せ持つ海外ITエンジニアを採用し、日本の国内企業に派遣しています。

「GITりくるぅたぁず」のメンバーは3人。「Lina(リナ)」はLinux、「Mai(マイ)」はMySQL、「Ai(アイ)」はAIと、メンバーそれぞれにIT関係のモチーフがあります。この「GITりくるぅたぁず」、ヒューマンリソシアの正社員として、世界各国でITエンジニアのリクルーティング活動を行っているんです。

ヒューマンリソシアでは、世界からITエンジニアを採用しています

▲ヒューマンリソシアでは、世界からITエンジニアを採用しています

仕事閲覧をする来場者

▲仕事閲覧をする来場者

ジャパンエキスポへの出展は、日本に親しみを持っているヨーロッパ圏の人々に対し、ヒューマングループが提供するマンガ・イラストの学習日本語学習や日本での就業等、日本に対する興味関心をより深めていただく機会になったと思います。

ヒューマンアカデミーヨーロッパ:http://eu.athuman.com/

ヒューマンアカデミー日本語学校:https://hajl.athuman.com/

ヒューマンリソシアGITサービスウェブサイト:https://git.resocia.jp/

GITりくるぅたぁずFacebook:https://www.facebook.com/gitidol/

※2018年7月に取材した内容に基づき、記事を作成しています。

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