ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/09/06 【人生波瀾万丈】

米シアトル留学で方向転換!ITの道へ。
エコモット株式会社 入澤拓也代表取締役

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年8月30日(木)の放送では、札幌市に本社があるIoTインテグレーション事業を手掛けるエコモット株式会社の代表取締役 入澤拓也氏が登場。映画監督を目指して留学した米国でITに可能性を感じた話や、帰国後に入社した会社でコンテンツビジネスを担当した話、起業や上場に至ったエピソードなどを伺いました。番組の一部をご紹介します!

エコモット株式会社 入澤拓也代表取締役

ー 高校を卒業して米国に留学したそうですね。

入澤氏 高校の時に映画監督になりたくて、米国シアトルの大学に留学しました。ちょうど1999年、ITバブル真っ盛りの時で、マイクロソフトやアマゾンなどがシアトルにありました。大学でもみんなパソコンを使って何かやっていたんですね。自分もパソコンを使えるようになりたい、これからはITだと目覚めてしまって。映画よりもITのほうにどんどん傾倒していきました。いろいろな教科を勉強できるなかで、コンピューターサイエンスなど、IT系の授業を積極的に学びましたね。

ー 上場した理由は。

入澤氏 上場したいと思ったのは、創業して3年くらい経った時です。ロードヒーティングの遠隔監視を入れたいというマンションとの仕事がきっかけです。そのマンションの総会で住民の方に説明した時に、「こんな出来たての会社は危ないから駄目だ」などと苦情を言われたんですね。でも、理事長さんが「こんな新しいシステム、見たことがありません。みんなでこの若い社長さんを応援しましょうよ」と言って導入してくれたことがありました。その後、理事長さんから、「この設備は、本当にいいものだと思います。私はこのマンションに一生住むでしょう。この設備も一生使いますから、あなたとは一生のお付き合いになりますね」と言われたんです。その時、ものすごくうれしかったのですが、同時に責任を感じました。その時の経験から、もし自分が事故にあってもちゃんと残るしっかりした会社、そして社会の公器となるような会社にしたいと思い、上場を決意しました。

ー 御社にとって人とは?

入澤氏 人とは財産ですね。人材がすべてだと思っています。エコモットは、社会のインフラを守れるような、世の中に無くてはならない会社にしたいと思っています。資本金10万円で会社を始めたとき、馬鹿にされたこともありました。それを見返してやりたい気持ちもありますね。

エコモット株式会社 入澤拓也社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

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