ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/08/30 【人生波瀾万丈】

座右の銘は「ノーリスク ノーライフ」。
株式会社ディア・ライフ 阿部幸広社長

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年8月16日(木)の放送では、不動産・不動産投資・人材サービスを手掛ける株式会社ディア・ライフの阿部幸広社長が登場。実家が園芸店を経営されていた話や、大学を卒業後に総合商社のニチメンに入社した話、働きながら勉学に励んだことや起業のきっかけなどを伺いました。番組の一部をご紹介します!

株式会社ディア・ライフ 阿部幸広社長

ー 商社在職中にロースクール(法科大学院)などを受験されたそうですね。

阿部社長 はい。これは私の父の話にも関係しますが、父は5年前に82歳で亡くなる前日まで働いていました。企業で働いていると定年があったり、自分でやりたいと思っている仕事が出来なくなったりする可能性があります。ずっと続けられる好きな仕事は何か、不動産の仕事は楽しかったのですが何かほかにもないのかな、と。それで、まず医科大学の学士編入試験を受けて落ちて、それからロースクールの試験を受けて落ちました。そこで、自分で会社をつくるとずっと続けられるかなという想いがあって、起業することにしました。

ー 起業から33カ月で東証マザーズに上場されたんですよね。

阿部社長 創業時からいつか上場できたらいいなという想いがあり、どうしたら早くできるんだろうと考えました。その中で一番クリティカルなポイントは何かと言うと、やはり監査法人の監査承認なんですね。それが、たまたま会社を作って半年経たない位に、あずさ監査法人の上場担当の方がなぜか来られて、1年目から監査証明を出す準備をしましょうと。当然コストはかかるのですけれど、とりあえずやっておこうと。そこから、次に証券会社のIPO担当の方が来られて、準備を始めましょうと言ったのが1期目の終わりです。それまで事業計画もいい加減で、計画どおりに利益が出るかわからない状態でしたが、それから目標を作りました。今でも、目標を作ったうえでいかに達成をさせるかの繰り返しですね。

ー 御社にとって人とは?

阿部社長 社員は「投資家」ですね。というのは、自分の経験や時間を会社に投資しているので。自分の経験や知識をより一層高めることができる人を基本的には採用しています。必ず僕が面接しますけど、フィーリングというか、なんとなくそういったモチベーションがありそうかどうかは、感覚で分かりますね。

株式会社ディア・ライフ 阿部幸広社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

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