ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/08/23 【人生波瀾万丈】

「サラリーマンが夢」から「起業家」に。
ウェルビー株式会社 大田誠社長

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年8月9日(木)の放送では、障がい者のための就職支援や職場定着支援を手掛けるウェルビー株式会社の大田誠社長が登場。実家が経営していた塾の話や、新卒で入社した武蔵野銀行での経験、一度はバイオベンチャーを立ち上げ上場させながらも退職しウェルビーを起業した話などを伺いました。番組の一部をご紹介します!

ウェルビー株式会社 大田誠社長

ー 実家が塾を経営されていたそうですね。

大田社長 小学校、中学校は毎日塾に行かされていました。大学生になると、1年生から4年生まで毎日、講師として働いていたので、ほとんどサークル活動などはできず、飲み会にもほとんど行けなかった記憶があります。学生の時にもう一校くらい塾があったほうが稼げるんじゃないかと思い、自分で物件を探しに行って、父親にここでオープンしたいと提案をしました。何人くらい生徒が集まればペイするなとか、損益分岐点がどれくらいだということは頭に入っていましたね。

ー 副社長まで務めたバイオベンチャーのテラ株式会社を退職し、起業されたんですよね。

大田社長 「何もしないのは落ち着かない性格」ということが、まず起業の理由としてあります。ウェルビーは障がい者の就労支援、就職支援をするんですが、テラの時にがんの患者さんと接する機会が数多くあったことが大きいですね。そこでいろんな話をして、何とか患者さんが良くならないかと常に考えていました。そうするうちに、私の中で事業に対する考え方が、いつからか困った人を助けることに重きを置くようになり、そこにやりがいや生きがいを感じるようになりました。自分で独立開業するときにはそういう困った人を助けられる、支えられるような形でと思っていました。

ー 御社にとって人とは?

大田社長 宝です。うちのリソースはすべて「人」です。商店だったら在庫とかがありますけど、すべてが人ですね。従業員が頑張ってくれているのが今につながっていると思います。当社の経営理念は、『全従業員の自己実現と幸福を追求するとともに...』から始まるんですね。それが物語っているとおり、全員が一回入社したら定年退職になるまで勤め上げられるような、途中で辞める人が一人もいないような会社にしたいなと思っています。

ウェルビー株式会社 大田誠社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

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