ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/05/31 【人生波瀾万丈】

山岳事故からの生還、そして社長としての想い
株式会社クレスコ 根元浩幸社長

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年5月24日(木)の放送では、独立系システムインテグレーターとして、さまざまな業種のシステム開発を受託している株式会社クレスコの根元浩幸社長が登場。地元北海道でスピードスケートに打ち込んだ小学生時代の思い出から、大学で資源関連の研究をシミュレーションするソフトを組むうちにシステム開発に興味を持ったこと、冬山登山で巻き込まれた大事故、そして社長としての想いなどを伺いました。番組の一部をご紹介します!

株式会社クレスコ 根元浩幸社長

ー 40代の時、八ヶ岳で大変な事故に巻き込まれたとか。

根元社長 初めての冬山登山だったんです。天気は良かったんですが、降りてくる途中に結構大規模な雪崩にあってしまいました。私と同僚含めて10人くらいが巻き込まれる大きな事故でした。右の腕、鎖骨、肋骨を骨折し、肺は内出血する状況で、ヘリコプターで宙吊りにされて救出されました。その頃、事業部長として150人くらい部下がいましたが、戻ってみると会社はしっかりと回っていました。「自分がいなくても何とかなるんだな」とその時思いました。

ー 社長就任を打診された時の気持ちは。

根元社長 役員の構成などからみて、いずれ、やらなくてはならないかもしれないな、と思ってはいました。トップの座にはそんなに関心なかったですね。事業部門を管轄して見ていて、お客さんの対応も全部していましたが、社長となると全責任になりますので、ちょっと重いなとは感じました。今でも、自分で最後は責任を取らなくてはならないと感じています。また、社長の仕事で重要なのは、決断することだと思いますね。

ー 御社にとって人とは?

根元社長 一番大切な財産ですね。クレスコ憲章という創業時に作った憲章があるのですが、その一番始めが「クレスコは人間中心、実力本位の会社です」というように謳っています。人を大切にして一緒にやっていこうというのが、創業時からの理念としてあります。

クレスコ 根元浩幸社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

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