ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/05/25 【人生波瀾万丈】

記憶をなくしたことで得た夢とは。
MRT株式会社 馬場稔正社長

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年5月17日(木)の放送では、「医師とITを通じて、豊かな医療を創造する」を理念に、インターネットを活用した非常勤医師の紹介サービス「Gaikin」などを手掛けるMRT株式会社の馬場稔正社長が登場。交通事故がきっかけで生死をさまよった経験から、医療事業に従事されたこと、社員の声に押されて上場を決意したことなどを伺いました。番組の一部をご紹介します!

ー 20歳の時に交通事故に遭ったそうですね。

馬場社長 大学生でしたが、ちょうどお盆で帰省しているときに、友人たちと食事会をして、友人を自宅に送ったあと事故を起こしてしまいました。自分が車を運転していて、信号機に正面衝突しました。一切の記憶がその時点から、なくなってしまいました。学校には戻らず、父の友人が紹介してくれた病院と出合いました。僕の中で病院を作りたいという想いはずっとありました。

ー 社長に就任したときに、社員に上場したいと言われたとか。

馬場社長 社員が13人いたんですが、上場したいと熱い想いで語るわけです。僕はその時に、『いやいや、上場って大変だよ。もっと賢い人がオペレーションを回していくんだ。上場したら、みんなの職がなくなるよ』と言ったんですね。それでもやりたいというので、『分かった。僕は大学院に行く。経営者としてグローバルでも通用するような人材になるから、その間みんなは2年間で専門的な知識を学んでほしい』と話しました。そうして2010年13人だった会社が2014年、4年後には上場しました。

ー 御社にとって人とは?

馬場社長 すべてであり、原点です。私の原点ですね。人のためになるものを作り続け、生み出していきたい。医療特化型のITベンチャーとして新しいことにチャレンジしていきたいです。

MRT 馬場稔正社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

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