ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/05/11 【人生波瀾万丈】

舞台は世界!解任劇を乗り越えて掴んだものとは。
株式会社ディー・エル・イー 椎木隆太社長

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年5月3日(木)の放送では、IP(著作権や商標権等の知的財産権)を開発・取得し、幅広い事業領域へサービスを提供する総合エンターテインメント企業、株式会社ディー・エル・イーの椎木隆太社長が登場。ソニーに就職しベトナムに駐在した時のお話や、アニメビジネスを手掛けた経緯、起業して半年で起こった波瀾万丈の出来事から、現在のアニメ「秘密結社 鷹の爪」やファッションイベント「東京ガールズコレクション」の商標権を保有するビジネスを展開するに至るまで、その人生や経営理念を伺いました。番組の一部をご紹介します!

ー ソニーに入社してベトナムに駐在されたそうですね。

椎木社長 その当時のベトナムは未開の地で、僕が32人目の日本人で家内が33人目、息子が34人目でした。日本人がかなり少ない時代、首都のハノイに信号機が2台しかない時代です。それでも、給料5000円くらいしかないのに、10万円くらいのテレビを売っていました。家電が富の象徴でした。ハノイ支社の支社長をやらせていただいていたので、町のシンポジウムとか、外国人の代表としてあちこち呼ばれました。民間外交官として大学での講演やコラム執筆など、いろいろな経験をさせていただきました。

ー 帰国してアニメと出会ったことが起業のきっかけだとか。

椎木社長 アニメーションビジネスに触れたところで、アニメの大本であるマンガがなぜアメリカで流行っていないのか不思議に思ったんですね。もしかしたらその原因は、日本の少年ジャンプとか少年マガジンみたいな週刊マンガ雑誌がないから、マンガがいまいち流行らないんじゃないかと思いました。日本の会社や作家さんを巻き込んで会社を作って、このメンバーで週刊マンガ雑誌を作ろうと始めたのが最初です。

ー 御社にとって人とは?

椎木社長 新しい付加価値を生む、大切な、そして唯一絶対の存在だと思います。その中でも右脳を重要視した、いわゆるクリエイティブ・発想力が新しい価値の源泉になるので、そこに関しては、こだわった人材を確保しています。

ディー・エル・イー 椎木隆太社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

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