ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/05/08 【人生波瀾万丈】

日本一電話を使用する会社を支える「現場力」
株式会社ベルシステム24ホールディングス 柘植 一郎社長

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年4月26日(木)の放送では、日本一電話を利用している企業、コールセンター最大手の株式会社ベルシステム24ホールディングスの柘植一郎社長が登場。子ども時代からフルートを演奏される音楽好きの一面や、伊藤忠商事に入社することになった理由、厳しい時代の苦労、そしてベルシステム24ホールディングスの社長になった経緯などを伺いました。番組の一部をご紹介します!

株式会社ベルシステム24ホールディングス 柘植一郎社長

ー フルートがきっかけとなる衝撃的な出来事があったとか。

柘植社長 音楽の授業でリコーダーにはまり、高じてフルートを始めました。大学生の時、私を見てくださっていた日本トップクラスのフルートの先生が、私の楽器をパーッと吹いたときがありました。その時、人生で初めて、世の中のトップというのはすごいなと。それまでのほほんと過ごしてきましたが、自分を初めて客観的に見たというか、自分がたいしたことない普通の人なんだということを自覚しました。

ー 伊藤忠商事からベルシステム24ホールディングスに移られた経緯は。

柘植社長 伊藤忠商事の同じカンパニーの中で、私の隣の部門が情報産業部門だったんですね。そこが、この事業の主幹となって大きな投資をしていました。私もこの案件に興味を持っていたので、いろいろ教えてもらっていました。投資委員会では審査側に入っていたのですが、その時、応援演説的なことをしまして、意見として「然るべき経営者を送ること」なんて言っていたんですね。そうしたらお鉢が回ってきてしまったというわけです。びっくりしましたが、やらせてもらえるなら、という感じで受け止めました。

ー 御社にとって人とは?

柘植社長 現場95%の会社ですので、人は事業そのものです。昔から一番の老舗であることもそうですが、現場ではなかなか設計通りに事は進まないですから。困ったことや不都合なことが起きるわけですが、それをみんなでやってきた、その積み重ねが現場に根付いています。

ベルシステム24ホールディングス 柘植一郎社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

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