ヒューマンビジネスイノベーション

仕事 2018/05/08 【コラム】

建設系で今人気の資格、「施工管理技士」とは?

ヒューマンタッチ

建設業は、2020年の東京オリンピックに向けて活発化しています。
建設業が盛り上がりを見せつつある今、必要とされている資格は「施工管理技士」です。

施工管理技士は建設現場において、全体を把握しつつ、品質管理・安全管理・施工スケジュール調整など全体の監督を行います。

「施工管理」と一言で言ってもその内容はさまざま。
下記にまとめてみました。

こんなにある!施工管理の種類と概要

建設機械施工⇒
施工管理技士の中で最も古く、建設機械の施工管理を行います
土木施工管理⇒
河川・道路・橋梁(きょうりょう)・鉄道・上下水道などの土木工事に関する施工管理を行います
建築施工管理⇒
建築施工過程の計画・管理などを行います
電気工事施工管理⇒
電気工事を行う際の現場指導・監督を行います
管工事施工管理⇒
冷房・空調・給湯設備やダクト・配管工事などの施工計画作成・安全管理を行います
造園施工管理⇒
公園・遊園地などの造園工事における施工計画の作成・管理を行います

上記の施工管理を行うには、「施工管理技士」の資格が必要になります。

施工管理技士の資格は全6種類!土木と建築は試験が年2回に

建設業における国家資格である施工管理技士には、土木施工管理技士、建築施工管理技士、管工事施工管理技士、電気工事施工管理技士、造園工管理技士、建設機械施工技士など、なんと6つの種類があり、それぞれに1級と2級があります。
また、それぞれ「学科試験」に合格した後、経験重視の「実地試験」にも合格する必要があります。

「施工管理技術検定」という試験を受験し、合格すると施工管理技士の称号を称することができるようになります。

各試験は、年1回実施されますが、2級土木施工管理技士と2級建築施工管理技士については、2018年度から年2回の試験実施に変更されました。

これは、建設業就業者の高齢化が進む中、若い世代の入職者数の減少、3年以内の離職率の高さ(特に高校卒業者)という課題を解決するためのひとつとして導入されたとのこと。早い段階から学科試験を合格させることで実務経験を積んでからの実地試験、1級試験へとステップアップさせる狙いがあるようです。

実際、2016年度から「学科試験のみ受験」を指定学科関係なく17歳以上から可能にした結果、受験申込者が増加しています。

建設ラッシュに沸く建設業界において、施工管理技士資格取得者は、就・転職市場で引っ張りだこです。

現在ヒューマンタッチでは、建設業界に従事する方々のキャリアアップを支援するため、通信講座とe-learning講座で資格取得サポートを実施しています。
この資格取得サポートを利用し、将来有望な資格取得を目指してみませんか。

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