ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/04/26 【人生波瀾万丈】

次世代の出版社は「梁山泊」を目指す。
株式会社イード 宮川洋社長

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年4月19日(木)の放送では、専門ジャンルに特化した50近いメディア・コンテンツを運営する株式会社イードの宮川洋社長が登場。学生時代に将棋やテニスに熱中されたことが今の事業の原点に繋がっているお話や、インターネットビジネスの成長と共に業績を拡大してきたこと、イードを優れた人物たちが集まる場所である「梁山泊」にしたいといった想いなどを伺いました。番組の一部をご紹介します!

株式会社イード 宮川洋社長

ー 新卒の時、出版社に就職された理由は。

宮川社長 高校・大学とテニスに打ち込んでいたので、まだテニスに関わりたい、世界のサーキットを取材したいと、テニス関連の雑誌社を片っ端から受験しました。ところが、欠員が出たら採用します、という感じでなかなか採用していただけなかったんですね。そこで、よくよく考えれば、ほかの出版社でテニス雑誌を作ればいいんじゃないかと思い、パソコン関連の出版社のアスキーの門をたたきました。

ー インターネットに可能性を感じて起業をされたそうですね。

宮川社長 インターネットが出てきてから半年くらいで、紙の雑誌の出足が鈍くなったと感じました。10年20年経つと大変なことになるなと。どうせ自分で出版社や雑誌を立ち上げるなら、次世代のインターネット関連の出版社を立ち上げようと思いました。会社を立ち上げ、その後いろいろありましたが、2011年に親会社からスピンアウトして、経営陣とベンチャーキャピタルと共に独立しました。スマートフォンが普及して、我々のサイトにもアクセスしやすくなり、業績も伸びていきました。

ー 御社にとって人とは?

宮川社長 20ジャンル、約50のメディアをやっていますので、「人しかいない」ですね。どんな雑誌の時代からもそうですが、編集長が違うとそのコンテンツが違ってきてしまうことがあります。編集者ひとりひとりがまさしく「人」であって、その「人」が我々のひとつの特徴、エネルギーを作っています。いろんな人材がいろんな人材と交じりあって化学反応を起こすことが、一番重要だと思います。

イード 宮川洋社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

ヒューマンビジネスイノベーション一覧へ戻る