ヒューマンビジネスイノベーション

その他 2018/04/13 【人生波瀾万丈】

業績どん底の時に社長に就任。復活劇を支えたものとは。
ソフトブレーン株式会社 豊田浩文社長

ラジオNIKKEI
『企業トップが語る!人生波瀾万丈』

企業トップはどのような想いで会社を経営しているのか―。企業トップの生い立ちや人となり、人生哲学をインタビューで解き明かすラジオ番組『企業トップが語る!人生波瀾万丈』(ヒューマンホールディングス提供)がラジオNIKKEIで好評放送中です。

2018年4月5日(木)の放送では、営業イノベーション事業を展開するソフトブレーン株式会社の豊田浩文社長が登場。バブルの好景気期に銀行マンとして一度は就職したものの、その後、退社し法律家を目指していた豊田社長ですが、創業者である宋文洲さんとの出会いからソフトブレーンに入社しました。好調だった業績も2008年のリーマンショック以後、厳しい時代が到来。2010年に社長に就任してから事業を立て直した復活劇などを伺いました。番組の一部をご紹介します!

ソフトブレーン株式会社 豊田浩文社長

ー 宋文洲さんとの出会いは。

豊田社長 ちょうどインターネット業界で仕事をしたいと探しているときに、たまたまソフトブレーンに巡りあって、創業者の宋文洲さんとお会いした時、ビビッと来るものがありました。条件は悪かったんですが、ここで仕事しようと(笑)。最初はIPO(株式上場)を成功させることがミッションでした。その後、人事とか広報とか、マーケティングとか、次々と仕事が降ってきましたね。

ー 社長に指名された時は厳しい時代だったそうですね。

豊田社長 まさか自分が社長になるとは思いませんでしたが、びっくりしましたね。しかし、いろんな仕事をやってきた経験から、基本的には「いただいた仕事は断らない」を信条にしていますので、非常にびっくりはしたんですが、やってみますとお引き受けました。リストラクチャリングを3年くらい行い、傷んだ財務諸表を回復させました。その後、開発投資ができるようになり、いい製品が出て、社員も頑張ってくれて、業績にも表れるようになり、6期連続増収となっています。

ー 御社にとって人とは?

豊田社長 人は事業そのものです。人がいないと当然ながら事業は成り立ちませんし、これまで、どん底から這い上がってきたのも、そこにいた「人」の力ですね。新入社員には「チャンスはピンチの仮面をかぶってやってくるから、騙されないで」と伝えています。

ソフトブレーン 豊田浩文社長の放送回は こちらでお聞きいただけます。

ラジオNIKKEI「企業トップが語る!人生波瀾万丈」

人を育て社会に送り出すヒューマンホールディングスが提供する、企業トップのインタビュー番組。パーソナリティーに「相場の福の神」のニックネームで個人投資家に人気の高い藤本誠之氏を迎え、上場企業のトップの経営手法や人生哲学に迫ります。毎週木曜日の16時半~17時(※再放送は毎週土曜日9時〜9時30分)に好評オンエア中。ラジオNIKKEI第1(地上波ラジオ)のほか、ラジコ(radiko.jp)やポッドキャスト、インターネットオンデマンドでもお聞きいただけます。

ウェブサイト:http://www.radionikkei.jp/banjo/

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