教育を中心に人材・介護・保育・IT・美容・スポーツ事業を傘下に持つヒューマンホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤朋也、以下「当社」)は、AI(人工知能)を全社の持続的な成長基盤と位置付けております。当社は、社内外の知見を結集した最新AI活用体制の確立とAI人材育成を通じて、グループ全体の事業モデル変革と新たな成長の柱の創出を目指し、2026年8月19日付で「ヒューマンAI研究所」を設立いたしました。
【本件のポイント】
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●AIを全社の持続的な成長基盤と位置付け、事業モデル変革と新たな成長の柱の創出を目的に「ヒューマンAI研究所」を設立 ●最新AI技術・ツールの調査・評価・検証や、実践を通じたノウハウの評価・検証により、AI活用の研究を推進 ●外部パートナー企業との連携やグループ横断のネットワーク構築により、AI活用体制を構築 ●社内への情報発信や研修を通じて、AI人材育成をグループ横断で推進 |
【設立の背景】
当社グループでは、急速な進化を遂げる生成AIをはじめとするテクノロジーが、業務の効率化にとどまらず、事業モデルや社会構造を根本から変えうる段階に入りつつあると考えております。
こうした状況を踏まえ、当社グループでは中長期経営方針として「事業の高付加価値化と利益率の向上」をテーマに掲げ、AI活用による業務の効率化、商品・サービスモデルの高付加価値化、高付加価値ビジネスの創造に取り組んでおります。また、深刻な労働人口減少という社会課題に対しては、以下の4つの重点領域で解決を図っており、AIはこれら4領域すべての高度化を後押しする力になると考えております。

【ヒューマンAI研究所のミッション】
| AI活用の研究 | 最新AI技術・ツールの調査・評価・検証 |
| 実践を通じて得たノウハウの評価・検証 | |
| 活用体制の構築 | 外部パートナー企業との連携 |
| グループ横断でのネットワーク構築 | |
| AI人材育成 | 社内への情報発信 |
| 社内研修の実施 |
これら3つの取り組みを通じて、当社グループは経営戦略への活用や業務効率化、グループ各社と連携した業務変革、事業の高付加価値化など、事業モデル変革を具体的に進めてまいります。なかでも、「学ぶ・働く・支える」を事業とする当グループにとって、AI人材育成は社内活用にとどまらず将来の事業競争力にも直結するテーマです。ヒューマンAI研究所は、これらの実現を支える基盤となることを目指してまいります。

【ヒューマンAI研究所 所長 野村洋平のコメント】
AIは、これまでのIT以上に事業のあり方を変えると言われています。その進化のスピードは、私たちの想像を超えています。ヒューマンAI研究所は、この変化を確かな成長につなげるために設立しました。
私たちが目指すのは、単なる業務効率化ではありません。最新のAI活用を研究し、その知見をグループ全体へ還元するとともに、AI時代に対応できる人材の育成手法を確立することです。「学ぶ・働く・支える」を事業とする私たちにとって、人がAIとどう向き合い、どう成長するかを示すことは、社会に対する責任でもあると考えています。
変化を追いかけるのではなく、その先頭を走る。当研究所を、グループの成長基盤をつくる挑戦の場にしていきます。

経歴
1977年大阪生まれ。大阪大学 工学部卒。
前職は株式会社NTTデータで法人コンサルティングに従事。
2012年ヒューマンホールディングス株式会社入社。
ITインフラを専門とし、近年はAIエージェントの業務活用を主導し、現在は情報システム本部 情報システム1部 部長。
趣味は釣り、サーフィン、ランニング、ギター。
■ヒューマングループについて
1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を理念に掲げ、教育を中核に人材、介護、保育、IT、美容、スポーツと多岐にわたる事業を展開しています。
深刻な社会課題である「労働人口減」に対し、各事業の専門性を活かした4領域で解決を推進しています。教育・人材事業による「海外人材の活用」「成長産業分野の専門教育と労働移動」、介護(通所・訪問・ホスピス等)や保育・学童運営による「国内労働力の確保」、RPA・AI・IT活用を通じた「生産性の向上」に注力。SDGsへの貢献を通じて、誰もが自分らしく生き、学び、働ける社会の実現と、時代に即した労働環境の革新に取り組んでいます。
●ヒューマンホールディングス ウェブサイト:https://www.athuman.com/
会社概要
ヒューマンホールディングス株式会社
●代表者:代表取締役社長 佐藤 朋也
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金:12億9,990万円
●URL:https://www.athuman.com/