ヒューマンスターチャイルド

7月13日 労働新聞でヒューマンスターチャイルドが紹介されました

ヒューマンスターチャイルドが取り組む保育士のベースアップや、
保育所へのICTシステム導入による生産性向上の取り組みが、
経営・人事・労務の総合情報紙「労働新聞」にて紹介されました。
 
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 掲載日                       
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7月13日
 
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 媒体名                       
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労働新聞2017年7月17日号(第3121号) 3面
 
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 内容                        
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初任給は22万円超す ベア1万円で待遇改善へ
ヒューマンスターチャイルド
 
ヒューマンスターチャイルドは、月額9,900円ベースアップ、ICTシステム
導入による生産性向上によって保育士の待遇改善を進め、長く働ける職場
へ改革を進めている。

ベア実施は今年の4月からで、保育士の初任給は22万440円となり、
業界内でも高水準の金額に達している。生産性向上による働き方改革も
推進しており、運営する全保育所へタブレット端末等を計140台導入。
同社は「一層保育業務に専念できるようになる」と効果を指摘する。

同社のグループ会社でも様ざまな働き方改革が進んでいる。
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