建設通信新聞に、
ヒューマングループのBIM人材の育成および輩出に関する記事が掲載されました。
※BIM=ビルディング・インフォメーション・モデリングの略で、コンピューター上に作成した3次元建物のデジタルモデルに、
コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までの
あらゆる工程で情報活用を行い、建築ビジネスの業務効率化を実現するソリューション
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掲載日
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9月17日(水)
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媒体名
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建設通信新聞
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内容
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ヒューマングループは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)人材を
育成・輩出する取り組みを本格化させています。
育成・輩出する取り組みを本格化させています。
人材事業を運営するヒューマンリソシア株式会社は、
1、2年前から取引先の設計事務所やゼネコンからBIMオペレータの派遣を求められることが増えてきました。
そこで、同じグループ会社で教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社に
BIM教育の講座開発を依頼。
今年7月にヒューマンアカデミー内に「建築3Dモデリングコース」が開講しました。
既に開講した同コースの初級編に続き、中級編と上級編も準備中です。
全国29あるヒューマンアカデミーの校舎のうち、11校を先陣に、順次開講を目指します。
ヒューマンリソシア㈱の高橋哲雄コンストラクション営業本部長は、
「今後の建設業界におけるBIMのすそ野の広がりに対応するため、
登録スタッフのBIM対応比率を高める」とコメント。
育成・輩出に両社が協力し、初年度に400人のBIM人材を送り出していく計画です。
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2020年に向けて需要が高まる建設業界。
この分野におけるヒューマングループの活躍にご期待ください。
この分野におけるヒューマングループの活躍にご期待ください。