2010年10月30日 読売新聞(大阪・神戸版)に、総合学園ヒューマンアカデミー大阪校の学生が協力した、小児がん患者に親しみやすいマスクの考案に関する記事が掲載されました。
幼い患者に和みを
動物の鼻マスク
小児がん患者の支援活動に取り組む茨木市のNPO法人「チャイルド・ケモ・ハウス」と玩具会社「マリアス」、総合学園ヒューマンアカデミー大阪校の学生が協力し、小さな患者を和ませる、犬やブタなどの動物の鼻つきマスクができた。小児病棟などでの活用を見込み、来春商品化される。