ヒューマンリソシア株式会社
京都支店 支店長
澤井 啓太
大学卒業後、2017年4月にドラッグストア運営企業に新卒入社。副店長として、接客からスタッフのシフト調整まで店舗運営に携わる。大学時代から思い描いていた「人の人生に関わる仕事をしたい」「人と企業をつなぐ人材会社で働きたい」という希望を諦められず、転職を決意。新卒入社から2年半という早い時期でのキャリアチェンジに周囲から心配の声も上がったが、2019年10月にヒューマンリソシア株式会社へ転職。京都支店での人材派遣営業を経て、2023年4月からは支店長に着任。財務や若手の育成なども含めた支店のマネジメント業務全般を担当している。

SELFingシート
「なりたい自分」を明確にし、実現するために必要な事項を可視化するSELFingのサポートツール。中心に人生目標や「なりたい自分」の姿を書き、実現するために必要な要素を周囲の8マスに、人生を構成する8大分野「健康」「仕事」「経済」「家庭」「社会」「人格」「学習」「遊び」に分けて書きこむフレームワーク。自らデザインする人生の“設計図”としてヒューマングループ各社で導入されている。
なりたい自分像
何事にも、まずは挑戦!
挑戦が今の自分をつくり、成長を加速させてくれた
「SELFingシート」は入社以来、何度かブラッシュアップしていますが、前回は真ん中に「マイホームを購入する」と記入し、その目標は無事達成しました。現在は原点に立ち返り、人生のテーマとも言えることを人生目標の欄に記入しました。それが「何事にも、まずは挑戦!」です。

思い返してみると、私はなりたい自分になるために、幼少期から挑戦をし続けてきました。小学生の頃、憧れていたけれど両親になかなか言い出せなかった野球に思い切って挑戦したことが、私にとって最初の挑戦です。高校卒業まで10年間野球を続け、野球を通して多くのことを学び、引っ込み思案な性格から積極性が身につくなど自分自身も変わったと思います。
人生を大きく変える挑戦をしたのは、社会人3年目のこと。大学時代、教員をめざしていましたが、途中で人材業界に志望を変更したため、少し出遅れる形で就職活動を始めました。人材会社の選考を受けるも不採用となり、最終的にドラッグストアチェーンに就職。副店長として働いていましたが、「人の人生に携わる仕事をしたい」という想いは絶ち難く、「人生は1回しかない!」と意を決して人材業界への転職に挑戦したのです。ヒューマンリソシアに入社し、人材派遣営業を通して人の人生に携わり、キャリアのサポートができていることに喜びを感じています。経済的にも生活の基盤が安定したことで、家庭を持つことができました。
私は、目標を立ててコツコツ実行するのが好きなタイプ。挑戦を「達成したい目標」に変換し、目標達成に向けて日々できることを積み上げていく。その小さな積み重ねが成功という結果を生み、結果が自信につながり、目標を達成する喜びが仕事のモチベーションになる。大小さまざまに挑戦を続けてきたことが、今の自分をつくり、成長を加速させ、新しい景色を見せてくれたと思っています。ですから「何事にも、まずは挑戦!」は自分の変わらぬ人生目標として、この先も取り組んでいくつもりです。
なりたい自分になる「仕事」の位置付け
仕事は挑戦と自己成長を叶える大事な場。
家庭や家族は人生の土台。どちらも大切にしたい

私にとって仕事は、なりたい自分になる挑戦を与えてもらえる場です。現在は、営業の第一線で企業や派遣スタッフ、求職者の方々と日々向き合いながら、京都支店の責任者として、財務や社員教育なども含めた支店のマネジメント業務全般にも携わっています。課せられた課題をチャレンジと捉え、課題の解決に向けてなすべきことを考え、実行していくことにやりがいと充実感を感じています。たとえば、営業チームの運営においては、3名のスタッフ全員が同じ方向を向いて進んでいけるよう、日頃から密にコミュニケーションを取りながら進めることを重視しています。支店のマネジメントに関しては、次なる成長を見据え、何らかの「変化」を加えることが必要と考えており、その方法を模索している最中です。そのほか、昨年は社内横断プロジェクトに自ら参加し、リーダーとしてプロジェクトを担当したことも、私にとっては挑戦でした。いろいろな挑戦を通じて新たなアイデアが生まれ、それを実行することで新たな展開や求めていた成果につながったりする。挑戦を通じて自己成長したいと考える私にとっては、仕事は人生の核となる場です。
もちろん、家庭や家族と過ごす時間も、私にとっては欠かせない大切なものです。家庭と家族は、人生すべての土台。家族全員が健やかに生活できること、温かな家庭を築くことは、仕事と並ぶ私の大事な人生目標です。
これからの「なりたい自分」とは?
仕事では会社を引っ張っていくリーダーに。
家庭では子どものやりたいことを応援するパパでありたい

私は現在31歳です。40歳の自分を想像すると、より仕事を任せてもらえるポジション、会社全体を引っ張っていくようなポジションに就いていたいです。そのために、挑戦を続け、多くの経験を通してリーダーシップや仕事のスキルを高めていきます。
家庭に関しては、長男が今1歳8ヶ月なので、私が40歳になる頃には小学4年生です。親として、子どもがやりたいこと、好きなことに思う存分挑戦できるような環境を整えてあげたいと思っています。

※2025年12月に取材した内容に基づき、記事を作成しています。肩書き・部署名等は取材時のものとなります。