バスケは今の自分を創ってくれた大切な原点。<br>信頼されるリーダーをめざし、経験を還元したい
My SELFing is _ .

バスケは今の自分を創ってくれた大切な原点。
信頼されるリーダーをめざし、経験を還元したい

ヒューマンプランニング株式会社
新規事業部 映像サービス課 営業

安保 友貴

千葉県出身。両親ともにバスケットボール経験者の家庭に生まれ、幼少時から母がコーチを務めるミニバスケットボールクラブに加入し、小学3年時より本格的にバスケットボールに取り組む。中学、高校は全国でもトップレベルの強豪校に進学し、大学でもバスケットボール部に所属。4年時にはキャプテンを務めた。大学卒業後、2018年4月に新電力会社に新卒入社。営業を担当する。スポーツに関わる仕事をしたいと考え、2022年にヒューマンプランニング株式会社に転職。新規事業の映像サービス課にて競技団体、自治体、企業を対象にスポーツのライブ配信や映像制作、ビデオ判定サービス等の営業を担当している。

SELFingシート

「なりたい自分」を明確にし、実現するために必要な事項を可視化するSELFingのサポートツール。中心に人生目標や「なりたい自分」の姿を書き、実現するために必要な要素を周囲の8マスに、人生を構成する8大分野「健康」「仕事」「経済」「家庭」「社会」「人格」「学習」「遊び」に分けて書きこむフレームワーク。自らデザインする人生の“設計図”としてヒューマングループ各社で導入されている。

なりたい自分像

バスケチームのキャプテンを務めて
変わった自分と目標

両親と大伯父(父方の祖母の兄)がバスケットボール経験者という家で育ち、小学生の頃からバスケットボールに打ち込んできた私にとって、バスケは原点であり、やっていなかったら今の自分はないと思うほど大切なものです。

中でも大きな転機となったのが、大学時代。大学3年のときにケガをして1年間プレーできない状態が続いたのですが、復帰した途端、キャプテンに指名されました。1年間のブランクがあり、また、先頭に立ってみんなを率いるタイプではないと思っていた自分にキャプテンが務まるのか、悩みながらも懸命に取り組みました。すると引退時には、取材を受けた際のインタビュアーから「チームを引っ張っていく姿が素晴らしかった」と言われ、両親も「そんな性格だった?」と驚くほどに変わっていたのです。キャプテンという立場に身を置くことで、自分が成長し、変わることができた。その経験から、プレーヤーとして実業団などで競技を続けるよりも、バスケットボールを通して学んだことを仕事や社会に還元したいと考えるようになりました。

「SELFingシート」の人生目標には「家庭・仕事・社会の全ての分野で信頼されるリーダーとなり、豊かな人生を創造する」と記入しました。先頭に立ち、見本にされるような人、信頼される人になることをめざしています。そして、リーダーにふさわしい存在になれるよう周囲と切磋琢磨し、家庭や仕事、社会のすべての場面で自分らしいリーダーシップを発揮していくことが、人生を豊かなものにしてくれると思います。

なりたい自分になる「仕事」の位置付け

仕事は人生において重要な要素の一つ。
専門性を深め、指導力を高めることが当面の目標

人生の大半の時間を仕事に費やしていますから、仕事の優先順位は高く考えています。前職では、新電力会社の営業職をしながら地元の社会人バスケットボールチームに所属し、それなりに充実していました。けれども「人生一度きりだからスポーツ分野の仕事をしてみたい」と考えるようになり、転職活動を行う中でヒューマンプランニング株式会社に出会いました。プロバスケットボールクラブ「大阪エヴェッサ」の試合を観に行ったこともあり親しみがあったこと、そして新規事業に携われることに魅力を感じ、入社を決意。現在は、自治体や企業、競技団体などを対象に、スポーツの映像配信や映像制作、ビデオ判定サービス等の営業を担当しています。自分の経験を活かしながら、スポーツ振興に貢献できることにやりがいを感じていますし、仕事を通して、まだ広く知られていない競技に触れ、その魅力を広めていくサポートができることもモチベーションになっています。

扱うサービスには日々進化するものが多く、専門知識を深め、常にアップデートする必要があります。より仕事の専門性を深め、またチームの指導力を高める資格やスキルを習得し、部下からも上司からも信頼され、課題解決をリードできる人材になることが、仕事における当面の目標です。

プライベートで力を入れているのは、社会人バスケットボールチームの活動です。毎週、木曜日の夜と日曜日に練習があり、木曜日は仕事が終わると練習に直行。2024年は千葉県大会で優勝し、関東ベスト8まで進みました。2025年は私がキャプテンを務めましたが、残念ながら千葉県大会の決勝で敗退。幼少期から自分の中心にあったバスケットボールをプレーする時間は、今でも人生における活力源になっています。

これからの「なりたい自分」とは? 

60歳までバスケの現役を続け、
自分の経験を還元し、影響を与えられる人になりたい。

40歳になったときには、地域の子どもたちにバスケットボールを教えていたいです。子どもの頃に所属していた地元のミニバスケットボールクラブで月に1回程度、コーチとして指導したいと考えています。バスケットボールはチームスポーツで、1人ではできないので人間関係を構築することも重要です。技術力に加え、思いやりや優しさも必要ですし、チームプレーを成功させるために自分を抑えてフォローに回らなければいけない場面もあります。私自身、バスケットボールから多くのことを学び、人間的な成長にもつながったので、ミニバスの指導を通して自分が学んだことを子どもたちに伝え、育ててもらった地元に貢献していきたいと考えています。

家庭のイメージはまだ明確ではありませんが、仕事とプライベートの挑戦を共に応援し合える、信頼に満ちたパートナーシップを築きたいと思っています。もし子どもが生まれたら、強制はしませんが、バスケットボールを自然とやってくれたら嬉しいですね。

私の父は現在60歳ですが、未だに現役でバスケットボールをしています。私も父のように、60歳までバスケの現役を続けられる、精神的にも肉体的にもタフなコンディションを維持することが目標です。そのためにも、週3回の筋トレと社会人バスケットボールチームの活動は欠かさず続けていきます。

仕事では、役職を上げ、リーダーシップを発揮することが目標です。自分の経験を還元し、影響を与えられるリーダーとなり、豊かな人生を創造していきたいと考えています。

※2025年12月に取材した内容に基づき、記事を作成しています。肩書き・部署名等は取材時のものとなります。