ヒューマングローバルコミュニケーションズ

インバウンドの回復に向け、海外配信を強化できる新サービス 30か国以上に対応「多言語翻訳AIナレーション」の提供を開始

翻訳・英文添削・英語研修を展開するヒューマングローバルコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:服部孝大、以下「当社」)は、30か国以上の多言語翻訳をAIナレーションにて動画に組込むサービスを2022年7月より開始しいたます。

【本件のポイント】

●30か国以上の多言語翻訳×AIナレーションで海外向けプロモーションをサポート
●50年以上の実績とノウハウを活かした、ネイティブによる高品質翻訳
●国・男女・年齢層・シチュエーション別に調整が可能なAIナレーションにより、バラエティに富んだ表現を低コストで実現

【本件の概要】

当社はインバウンドの回復に向けて、30か国以上のネイティブによる多言語翻訳に、急速に精度が向上しているAIナレーションの技術を掛け合わせた「多言語翻訳AIナレーションサービス」を開始いたします。
海外への有効な情報発信として動画コンテンツの制作が増える中、動画制作におけるナレーターの手配は、国別、男女別、年齢層別、等々、非常に手間とコストがかかり難しいのが現状ですが、「多言語AIナレーション」サービスにより動画に多言語のナレーションを付けることが容易になります。
当社はこのサービスを展開することで企業や商品の海外向けプロモーション、また、各市町村の観光PRの支援をしてまいります。

◆サンプル動画

韓国語 AIナレーション(字幕付き)
標準語 女性 若年層

仏語 AIナレーション(字幕付き)
標準語 男性 若年層

 

【当社の多言語翻訳AIナレーションサービスの特長】

●ネイティブが翻訳・イントネーションチェックを行うため、原稿の伝えたい内容を損なわない質の高い多言語翻訳ナレーション
●AIナレーションは、国・男女・年齢層・シチュエーション別に調整が可能で、バラエティに富んだ表現を実現
●翻訳は30言語以上に対応
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ポルトガル語、デンマーク語、オランダ語、アラビア語、ヒンディー語、タミル語、中国語、日本語、韓国語、フィンランド語、ノルウェー語、ルーマニア語、トルコ語、インドネシア語 他
●言語は国別にも対応
例:英語(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、インド)
スペイン語(メキシコ、スペイン)
ポルトガル語(ブラジル、ポルトガル)

■ヒューマングローバルコミュニケーションズについて

ヒューマングローバルコミュニケーションズは、1969年の創業以来、異文化間の相互理解を深める事を基本理念とし、グローバルコミュニケーション能力の育成に努めてまいりました。現在では、多くの企業や官公庁、研究機関や大学に対して英語研修、講演・セミナー、英文添削、翻訳など、多彩な語学サービスを提供しております。2014年11月より、教育を母体にグローバルに事業を展開するヒューマングループの一員として、さらなる体制強化を図り、国際化への貢献を果たしてまいります。
●ヒューマングローバルコミュニケーションズWEBサイト:https://human-gc.jp/

会社概要
ヒューマングローバルコミュニケーションズ株式会社
●代表者 :代表取締役 服部孝大   
●所在地:東京都新宿区高田馬場4-4-2 3階
●設立   :1969年11月        
●資本金:8,000万円
●URL :https://human-gc.jp/

 

■本件に関するお問い合わせ
ヒューマングローバルコミュニケーションズ株式会社 担当 今村、滝
TEL:03-5386-9420  FAX:03-6844-3621 
E-mail:hgc@athuman.com

■ヒューマングループに関するお問い合わせ
ヒューマングループ 広報担当 若林、平
E-mail:kouhou@athuman.com