ヒューマンホールディングス

~誰もが自分らしく生きる・働く社会を目指す~『WE ALL HUMANプロジェクト』第3弾:焦点を合わせると見えてくる!?ピクセルアートで表現したリーチ マイケル氏のグラフィック『人生の焦点、合わせませんか。』を公開

 ヒューマンホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤朋也、以下当社)は、自分らしく生きる・働く社会を目指す『WE ALL HUMAN プロジェクト』の第3弾として、「なりたい自分」を具体的にイメージする重要性を伝えるため、「人生の焦点、合わせませんか。」のメッセージとともに、プロジェクトキャプテンを務めるリーチ マイケル氏をピクセルアートで表現したグラフィックを公開します。

 

【本件のポイント】

●自分らしく生きる・働くための社会の実現を目指す「WE ALL HUMAN プロジェクト」 第3弾を発表

●「なりたい自分」を具体的にイメージし、それに向かい動き出す重要性を呼びかけるため、ピクセルアートで表現した、プロジェクトキャプテンのリーチ マイケル氏のグラフィックを公開

●新たな1年が始まるタイミングにビジネスパーソンに向けてエールを送るため、1月3日(月)の日本経済新聞と特設サイト内に掲出

 

(特設サイト:https://www.athuman.com/special/weallhuman/

 

 

【本件の概要】

 当社は、経営理念「為世為人」、バリュープロミス「SELFing」を掲げ、社会と人々に貢献すべく、人を育て、世に送り出す事業を展開し、社会課題の解決に取り組んでまいりました。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけにwithコロナ時代の新しいライフスタイルが定着し、生き方や働き方など価値観がより多様化してきています。その中で、人種・国籍・年齢・性別を問わず、すべての人が自分らしく生きる・働く社会の実現を目指すため『WE ALL HUMAN プロジェクト』を発足。リーチ マイケルさんをプロジェクトキャプテンとして、2021年7月よりスタートしました。

 これまで本プロジェクトでは、第1弾として「なりたい自分を思い描く」きっかけになるよう宣言広告、プロジェクトムービー、「未来の自分からの手紙」を公開。続く第2弾では、やりたい仕事と必要なスキルを探し出す道標として、世の中に存在する職種を21のカテゴリーに分類、450以上の職業を網羅してデザインした「100歳までのロードマップ」を公開しました。

 プロジェクト第3弾では、新たな1年の始まりというタイミングで、ピクセルアートで表現したプロジェクトキャプテンのリーチ マイケル氏のグラフィックを公開します。本グラフィックは、離れて焦点を合わせるとリーチ マイケルさんの肖像がきれいに見える仕様になっています。「人生の焦点、合わせませんか。」というメッセージとともに、「なりたい自分」を思い描き、やりたいこと、好きなことを具体的に考えるきっかけにしてほしいという想いを表現しています。

■「WE ALL HUMAN プロジェクト」 第3弾 新聞広告

人生の焦点、合わせませんか。

みなさんお気づきかもしれませんが、
この写真、離れてみると、何か浮かび上がってきませんか。
リーチ マイケルさんの姿、見えるでしょうか。

リーチさんも、「人生の焦点」を大事にしている1人。
日本に行くと決めたときも、普段の試合でも、
重要な決断が必要な時には、自分を客観視することを心がけているそう。

みなさんも新年をきっかけに、
距離をとって、自分の人生を見つめ直してみませんか。
無我夢中で目の前のお仕事をがんばっている方こそ。
「今したいこと、あるのだろうか」
「自分が本当は好きなことってなんだろう」を考えるだけで十分です。

必ずしも今までの人生の延長線上のことである必要もありません。
「せっかくの人生もっとやりたいことやってみるか。」とか「他のスキルほしいかも。」と思ったあなたの挑戦を、
ヒューマングループは微力ながら応援したいと思います。

 

■特設サイト内では、焦点が合ったリーチ マイケル氏のグラフィックも公開

 特設サイト内では、ピクセルアートで表現されたリーチ マイケル氏のグラフィックをクリックすると、「人生の焦点、合わせませんか。」の呼びかけと合わせて、ピクセルの荒い画像の解像度が上がっていき、リーチ マイケル氏の肖像が浮かびあがる仕掛けが施されています。また、これまで実施した第1弾、第2弾の取り組みもご覧いただけます。

‣WE ALL HUMANプロジェクト特設サイト:https://www.athuman.com/special/weallhuman/

 

■プロジェクトキャプテン リーチ マイケル氏コメント

「WE ALL HUMAN プロジェクト、キャプテンのリーチ・マイケルです。人種・国籍・年齢・性別問わずすべての人らしく生きる、そして自分らしく働く社会を目指す、というコンセプトに自分自身深く共感して、ヒューマングループの皆さんとともにいま、このプロジェクトを推進しています。WE ALL HUMAN!!」

 

 

【「WE ALL HUMAN プロジェクト」概要】

 新型コロナウイルス感染拡大をきっかけにwithコロナ時代の新しいライフスタイルが定着し、価値観が多様化しました。多くの人が「このままではいけない。」「これまでの生き方や働き方をかえたい。」と、自身の人生を見直す時間が増えている一方で、具体的に踏み出すことができていない人も多いと思います。
変わりたいと願う人の一歩を後押ししつつ、人種・国籍・年齢・性別問わず、人々に時代を生き抜くスキルを提供しながら多様化する価値観を尊重・共存させ、誰もが自分らしく生きる・働く社会を実現するためのプロジェクトです。

プロジェクト特設サイト: https://www.athuman.com/special/weallhuman/

 

【バリュープロミスSELFingについて】

 働き方や日々の暮らし、考え方にいたるまで、さまざまな価値観が認められる時代。自分らしい生き方は、「なりたい自分」を思い描くことからはじまります。「なりたい自分」にどうなっていくか。道筋をつけて、進んでいく。一歩ずつ進んでいけば、見える世界も感じることも少しずつ変わり、また次の「なりたい自分」が見えてくる。自分自身の発見と開発。そうすることで生まれる、社会への貢献。この自分らしさをカタチにする循環を、私たちは「SELFing」と呼んでいます。SELFingは、私たちからすべてのステークホルダーの皆さまへ、提供する価値です。

 

【ヒューマンホールディングスについて】

 ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。

●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/

 

ヒューマンホールディングス株式会社 会社概要

●代表者:代表取締役社長 佐藤 朋也
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金:12億9,900万円 ●URL:https://www.athuman.com/