~エアライン業界に特化した通学不要のオンラインプログラム~
産経ヒューマンラーニング株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中 雄介、以下「産経ヒューマンラーニング」)は、エアライン業界に特化した「キャビンアテンダント面接突破対策プログラム」を2019年1月25日(金)より新たに開講します。
【本件のポイント】
●エアライン業界に特化した英語面接力を3カ月で身に付けられる ●外国人講師と元国際線キャビンアテンダントのダブルチューターが本番さながらの模擬面接を実施 ●3ヶ月間、毎日25分の英会話レッスンがセットになっているので、英会話力も上げながら面接対策が可能 |
【本件の概要】
インバウンド市場の盛り上がりや格安航空会社(LCC)の台頭等を受けて、訪日外国人旅行者数は拡大を続けています。日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2018年の訪日外客数は3,000万人を突破。2019年には、ラグビーワールドカップ日本大会や、主要20カ国・地域(G20)首脳会議、来年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会など、今後も日本国内で国際的なイベントが予定されており、訪日外国人数のさらなる増加が見込まれます。また、日本人の海外旅行についても増加が見込まれ、日系ならびに日本に乗り入れる外資系エアラインにとって、旅客数増加の追い風となる事象が多く見受けられます。
そのため、就航数の増加に伴うキャビンアテンダントの求人数や就業希望者数も増加が見込まれますが、一方で、キャビンアテンダント志望者の中には「エアラインの専門スクールは高額費用がかかりそう」「遠方のため通えない」「面接突破の自信が持てない」などの課題を持っている方もいらっしゃいます。
そこでこうした課題を解決すべく、産経ヒューマンラーニングは、低価格で通学不要のエアライン業界に特化したオンラインプログラムを開発しました。
当プログラムはオンラインのため、通学不要で国内外問わず受講が可能。さらに、外国人講師による面接対策特訓がカリキュラムに組み込まれているため、英語面接に慣れることで自己PRや志望動機について英語で自信を持って話せるようになります。
【キャビンアテンダント面接突破対策プログラムの詳細】
対象 |
日系・外資系キャビンアテンダント、グランドスタッフを目指す 大学生、短大生、専門学校生、既卒者(社会人) |
受講期間 | 3ヶ月 |
内容 |
オンライン英会話:毎日25分×3ヶ月 初回カウンセリング:1回(日本人元CA・海外拠点勤務経験者) カウンセリング内容をもとに作成したオリジナル学習アドバイスシート:1回 面接対策特訓:5回(外国人講師と日本人講師の3者面接) 面接対策特訓終了後、特製アドバイスシート:5回 |
受講費用 | 97,200円(税込) |
開講記念特典 |
無料相談会に参加し、当プログラムにお申込みいただいた方へ、カウンセラーが受講生に合った 面接対策書籍(1,500~3,000円相当)を選定して進呈。 |
詳細・お申込みはこちら
https://learning.sankei.co.jp/cont/ca
【開発者 プロフィール】
田口 倫子 (たぐち のりこ)
大学卒業後、TOKYO FMにて専務取締役付秘書として勤務の後、CA試験初受験にしてJAL、ANAにダブル合格。JAL入社後、国際線乗務を経てロンドンベースCAとして主にヨーロッパ線に乗務。現在、産経オンライン英会話にて「英語面接完全プログラム」の企画開発、外国人講師の教育にあたる他、通訳案内士国家資格を生かし、海外からのお客様の通訳案内業務や翻訳業務にあたっている。