ヒューマンタッチ

12月27日 日刊建設工業新聞でヒューマンタッチが紹介されました

日刊建設工業新聞で、ヒューマンタッチがまとめた
建設技術者の2025年未来予測が紹介されました。
 
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 掲載日                       
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12月27日
 
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 媒体名                       
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日刊建設工業新聞 朝刊3面

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 内容                        
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建設技術者 10年間で6.7万人減
人材需給ギャップ ヒューマンタッチ総研
 
ヒューマンタッチが運営するシンクタンク「ヒューマンタッチ
総研」が、建設技術者の不足問題についての独自試算をまとめた。

それによると、建設技術者は2015年の31万人から25年には
24.3万人に減少し、11万人超が不足。ICTなどによる生産性向上
と働き方改革が進むと不足数は6万人弱まで縮小し、5.5万人分の
需給ギャップが改善するという。

ヒューマンタッチ総研所長の高本和幸社長は「時間外労働の削減
や週休2日制の導入により、他産業からの入職者の増加や他産業
への転職者の減少が期待できる。定年年齢の引き上げや女性も
働きやすい職場環境づくりが進めば、今回の試算よりさらに需給
ギャップが改善することも予想される」としている。

▼記事詳細はこちら(日刊建設工業新聞のサイト)
 http://www.decn.co.jp/?p=96735
 
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