ヒューマンライフケア

8月31日 日本経済新聞でヒューマンライフケアが紹介されました

ヒューマンライフケアが運営を受託している東京工業大の学内保育所
「てくてく保育園」が、日本経済新聞で紹介されました。
 
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 掲載日                       
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8月31日
 
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 媒体名                       
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日本経済新聞 夕刊15面(社会2面)
 
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 内容                        
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大学内保育所 地域にも開放
東工大など全国で相次ぐ 利用者増やし運営安定
 

 大学のキャンパス内に保育所を設ける動きが広がっている。
教職員や学生に限らず地域住民らにも開放し、より多くの利用者で
運営を安定させているのが特徴だ。
 
 「先生、この絵本読んで」「遊んだおもちゃ、ちゃんとお片づけ
できるかな?」。7月下旬、東京工業大の大岡山キャンパス
(東京・目黒、大田)の一角で、幼児の弾んだ声が響いた。空いた
会議室を改装し、4月に開設した「てくてく保育園」の0~2歳の
園児たちだ。
 
 同園の特徴の一つは、教職員・学生以外の住民に「地域枠」として
開放した点だ。定員12人のうち、現在は大学関係者が7人、学外の
区民3人が利用する。運営は保育大手のヒューマンライフケア
(東京・新宿)に委託。午前7時半から最長午後7時半まで預かり、
夕食も提供する。地域枠を設けたことで国の支援対象となり、運営費
の一部が補助される。

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