建設通信新聞に、
ヒューマングループの「BIMハンズオントレーニング」に関する記事が掲載されました。
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掲載日
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3月30日(月)
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媒体名
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建設通信新聞
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内容
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BIM人材育成
設計事務所、ゼネコン、BIMオペレーターの需給がひっ迫。
ヒューマングループでは、ヒューマンアカデミーが2014年に
「建築3Dモデリングコース」を開講。
受講者が希望すれば、ヒューマンリソシアの登録スタッフとして、
派遣する仕組みを構築していた。
一方、ヒューマンリソシアも、派遣法改正を見据え、
登録スタッフのスキルアップを図るため、「ハンズオントレーニング」を開催。
4日間で、「ArchiCAD」または「Revit」の操作を教えている。
「建築的な素養がある人材を教育して派遣したことが好評。
即戦力がいなければ育て、建設業界の需要に応えたい」と増子部長。
「スタッフのスキルを一定水準以上に保つため、
派遣後に個別のフォローアップ研修も実施している」と竹内氏。
受講者の一部は、既に設計事務所やゼネコン設計部で就業を開始。
今後も、東名阪3都市で毎月10人、年間で100~120人を送り出す計画。
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