8月4日付の日経MJに、
ヒューマンアカデミー株式会社が運営するヒューマンアカデミー日本語学校が紹介されました。
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掲載日
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8月4日(月)
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媒体名
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日経MJ(日本経済新聞社)
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内容
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人手不足の流通・外食業では、外国人労働者の争奪戦が始まっています。
とりわけ、周辺に大学などが少ない東京・お台場地区の商業施設は、人種のるつぼです。
とりわけ、周辺に大学などが少ない東京・お台場地区の商業施設は、人種のるつぼです。
日経MJがまとめた2013年度のコンビニ調査では、
「アルバイトが不足している」と回答した企業が全体の半数を占めており、
外国の留学生を送り出す機関と連携するコンビニも出てきました。
そうした中、ヒューマンアカデミー日本語学校(東京・新宿)にはコンビニやスーパー大手から集団面接の要請があり、
それぞれ10人程度の生徒さんが働くことになりました。
外国人の日本語力は能力試験の5段階(最高のN1からN5)で分けられます。
これまでは最低でもN2以上を求めていた企業が、
N3(日常会話をある程度理解できる)でも採るようになっています。
こうした現状に、ヒューマンアカデミー日本語学校の竹内和道事務局長が
「4月までは生徒のアルバイトを探すのに必死だった」と話す様子が掲載されました。
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ヒューマンアカデミー㈱は今後も、グローバル化する社会を支える人材の教育に貢献してまいります。