2011年8月29日 読売新聞(京都版)とYOMIURI ONLINEに、ヒューマンエヌディーが開催した「第1回ヒューマンキッズ全国大会」の様子が紹介されました。
競うは速さ?かっこ良さ?
京大で小学生ロボコン
子どもたちが作ったロボットのデザインや性能を競うコンテスト「第1回ヒューマンキッズ全国大会」が28日、京都大学国際交流ホールで開かれ、全国から選ばれた20人が自慢の作品を披露した。
理科離れが指摘される中、物づくりの楽しさを知ってもらおうと、全国で小学生を対象にロボット教室を開いているヒューマンエヌディが開催。デザインなどの発想力を競うアイディア部門、進むスピードを競う部門に20体が登場し、約350人の親子らが見守った。