「仕事を通じて自他ともに喜びや楽しみを体現したい」と願う私が
新卒入社から半年で自分に決めた5ルール

「仕事を通じて自他ともに喜びや楽しみを体現したい」と願う私が<br>新卒入社から半年で自分に決めた5ルール

ヒューマンデジタルコンサルタンツ株式会社 
セールステック営業課

鳥居沙妃

大学では社会学を専攻し、社会問題の解決をテーマにしたゼミに所属。広告・マーケティング業界に興味があり、「仕事を通して既存のモノ・サービスをよりよくするためのきっかけ作りがしたい」「さまざまな業界に携わることができ、自分自身が成長できる環境で働きたい」と考え、就職活動に臨みました。会社説明会や面接では親身に話を聞いてくださり、回数を重ねるごとに「この会社で頑張ってみたい」という気持ちが増し、ヒューマンデジタルコンサルタンツへの入社を決意しました。

「なりたい自分」をつくる5ルール

デジタルマーケティング全般を手掛けるヒューマンデジタルコンサルタンツでは、2022年度に初の新卒採用を実施。新卒第1期入社6名のうち、ただ1人大阪勤務の鳥居さんは、同期でいちばん早く営業で案件を獲得した期待の新人です。WEBコンサルティング営業として働く彼女が日々の仕事で大切にしている事柄を5つ挙げてもらいました。

①「人生は楽しんだもの勝ちである」「人生は一度きりである」

私にはもともと物事を考えすぎてしまうところがあり、些細なことですぐへこんでしまうことも少なくありません。自分を鼓舞するためにも、この言葉は毎日のように自分に言い聞かせています。まずは自分自身が楽しむことや喜びを感じることで、周囲の人にも喜びを与えることができるのではないか、とも感じています。一度きりの人生を自分らしく思い切り楽しむことで、自分にも周囲にもプラスの循環が生まれるようになればいいな、と思っています。いまは日々の業務をこなすことで手一杯ですが、今後は小さなことにも喜びや楽しみ、やりがいを見出せるようにしていきたいです。

②周りの人に喜んでもらいたい

私は人を笑わせるのが好きで、子供の頃から、家族や友達など周囲の人に笑ってもらいたい、喜んでもらいたいと思って行動を起こすことが多かったです。人の笑顔や喜んでいる姿を見ると、私も嬉しくなるから。仕事でもプライベートでも「相手に喜んでもらうために、自分には何ができるだろうか?」ということを常日頃から考えています。

業務の中では、WEBコンサル営業として、お客様の課題感やボトルネック(業務の一連の流れの中で停滞や生産性の低下を招いている部分)に対して、最適なソリューションをご提供すべく努力しています。まだまだ先輩方や上長にお力添えをいただいてばかりですが、将来的には、私に任せたい・任せてよかったと心から思っていただけるような、人間としても魅力的な存在になりたいと考えています。

③感謝

業務を経験させていただく中で、自分ひとりでは決して物事を成し遂げられないということを日々実感しています。貴重なお時間を割いてご指導いただけること、お客様とのお電話や面談の機会をいただけること、弊社にお願いしたいと思ってご発注いただけること……どれも、当たり前なことではないと思います。新人の私のたどたどしい話を聞いていただけるのも、すごくありがたいこと。その気持ちを伝えるために、感謝の言葉は丁寧に、かつ、必ずお伝えするよう心がけています。

つい「申し訳ございません」「すみません」といった言葉を使いがちですが、「お時間を取っていただき、ありがとうございます」というように、感謝の言葉を大切にしたいですね。そのほうが、相手にとっても気持ちがいいと思います。

④自分の経験を、未来の後輩に伝えられるようにしたい

入社前に想像していた以上に、業務の習得や理解の難しさを痛感しています。ITに関する知識や、社会人としての基礎的なマナーなど、ゼロから学ぶことが山積みで、自分の無力さを感じつつも「毎日がチャレンジ」「日々成長」と思いながら頑張っています。そんな中で、いま自分がぶつかっている壁や悩みは、きっと将来入社される方々にも通ずる部分が多々あるのではないかと感じていて、将来、後輩が入社してきたときに、少しでもその解決のスピード感を高められるお手伝いができたらいいなと考えています。そのために、自分自身の学びを何かしらの形で残し、いつでも共有できるようにしたいと思い、方法を模索しているところです。

また、同期の新卒社員の間で学びを共有する場を設けたいと考え、社内で提案させていただきました。5月から月に1度、オンライン上で同期の新卒社員が集まって、テキストやアウトプットベースで情報共有を行ったりもしています。普段は東京と大阪で遠く離れて仕事をしていますが、同期の皆から話を聞くと、刺激を受けますし、励まされることも多いです。

入社早々同期との学びの場を作りたいと提案した企画書。

⑤業務報告では「自分の学び」も記録に残す

業務報告の作成は、日々の業務の中で大切にしていることの1つです。1日の締めくくりとして、「今日は仕事を通じて何を学んだのか」「今後どうしていくか」といったことをできる限り細分化して記載するようにしています。入社して間もない頃、自分にできる業務の幅が狭かったこともあり、業務報告でその日の「学び」を報告させていただくことが、いまの自分にできることではないかと考えて実行してきました。1日ごとに自分は成長できているのか、ということを確認する意味でも、役に立っています。今後も、ほかの業務との兼ね合いも適宜考えつつ、「自分の学び」を業務報告に記録することは続けていきたいと思っています。

今後の展望

早く営業として一人前になりたい、お客様から「この人に任せてよかった」と心から喜んでもらえるような仕事をしたい、と思っています。「魅力的な人間」というと曖昧な表現になってしまいますが、自他含めて楽しみや喜びを体現し、自分らしさを出しつつ成長していきたいです。そのためにも、まずは自分自身と深く向き合い、どんな場面でも「自分には何ができるのか、そのためにはどうしていくべきか」を考え続けていくことを大切にしたいです。

※2022年9月に取材した内容に基づき、記事を作成しています。肩書き・役職等は取材時のものとなります。