ヒューマンホールディングス

6月30日 日本経済新聞でヒューマンホールディングスが紹介されました

IT(情報技術)などのテクノロジーと教育(エデュケーション)
を融合させた「エドテック」を追い風にアジア展開を
加速しているとして、ヒューマンホールディングスが
海外に展開するロボット教室が紹介されました。
 
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 掲載日                       
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2019年6月30日
 
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 媒体名                       
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日本経済新聞 朝刊  7面
 
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 内容                        
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「エドテック」でアジア開拓
教育大手、IT融合競う
 
教育大手がITと教育の融合「エドテック」を追い風に
アジア展開を加速している。アジアは若年層の人口増加が見込まれ、
教育制度の整備が追いついていないところも多く、
地域差の参入障壁をも越えグローバルな競争も始まりつつある。

ロボット・プログラミング教室を日本国内で1400教室以上展開する
ヒューマンホールディングスは、2018年シンガポールに
「KOMABAロボット教室」を開いた。
 

19年にはベトナムで試験的に教室を開くほか、
タイでも年内に教室を開く予定。中国、台湾では44教室にのぼり、
20年までにアジアを中心に10カ国以上での展開を目指す。

▼記事詳細はこちら(日本経済新聞社のサイト)※有料会員のみ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO46773300Z20C19A6EA5000?s=1
 

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