ヒューマンプランニング

8月21日 日本経済新聞 電子版で大阪エヴェッサが紹介されました

男子プロバスケットボールBリーグの大阪エヴェッサを運営する
ヒューマンプランニングは、スポンサー獲得営業が強みであるとして
代表取締役の安井直樹のコメントが紹介されました。

 

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 掲載日                       
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2019年8月21日
 
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 媒体名                       
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日本経済新聞 電子版 関西タイムライン コラム(地域) 関西
 
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 内容                        
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バスケ 東京に負けへんで 安井直樹 大阪エヴェッサ社長 

大阪エヴェッサは営業力の強さで一目置かれる。
スポンサー収入はリーグトップクラスを維持している。

代表取締役の安井直樹は、大阪では東京と同じやり方はなじまないと語る。
「1つの会社から1千万円」ではなく「10社から100万円ずつ」。
付き合いやすい価格で、数多くの企業に支援をいただこう
という発想でスポンサー獲得営業している。

大阪人には「対東京」という意識が根強くある。
「スポーツなら東京に負けへんで」という感情もあるのだろう。
その期待に応え、Bリーグ全体を盛り上げるためにも大阪のチームを強くする必要がある。

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