ヒューマンプランニング

5月30日 朝日新聞で大阪エヴェッサが紹介されました

大阪エヴェッサを運営するヒューマンプランニング
代表取締役の安井直樹のインタビュー記事が、
朝日新聞大阪版(夕刊)で紹介されました。
 
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 掲載日                       
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2019年5月30日
 
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 媒体名                       
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朝日新聞(大阪版) 夕刊
 
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 内容                        
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(スポーツ好奇心)バスケの大阪エヴェッサ 商売繁盛
安井直樹社長に聞く

男子バスケットボールBリーグ1部(B1)の大阪エヴェッサは、
西地区6チーム中4位で今季の戦いを終えた。得点力に欠ける
試合が目立ち、コートの上では苦戦を強いられたが、実は営業成績は
リーグトップクラスだ。その秘訣(ひけつ)を安井直樹社長(34)
に聞いた。

入場者数も伸びる。Bリーグ初年度の16~17年シーズンは
2766人だった1試合平均入場者数(主催試合)は、今季は
3150人に。同社には社員のアイデアを積極的に採用する風潮が
あるという。その一環で「ホーム最終戦を超満員に」と営業部総出
で来場を呼びかけるなどの集客策が実り、4月21日の京都戦の
入場者数はチーム史上最多の6760人を記録した。
 
 目下の課題は親会社への依存度を下げること。「ゆくゆくは親会社
からの支援をゼロにしたい」と安井社長は話す。16~17年シーズン
の営業収入は、リーグトップの約11億7千万円。昨季は3位の
約12億4千万円だったが、親会社からのスポンサー収入を意図的に
減らしてもなお、リーグトップクラスを守る。

▼記事詳細はこちら(朝日新聞社のサイト) ※有料会員のみ
 
https://www.asahi.com/articles/ASM5V7R94M5VPTQP00X.html
 

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