ニュースリリース

  • 2017/12/14

ヒューマンアカデミーロボット教室 ロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」初の全国大会を開催

~千葉工大・古田先生「これからの未来を感じられる大会」と総評~

 ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 孝高)は、2017年12月2日(土)に、千葉工業大学・東京スカイツリータウン®キャンパスにてヒューマンアカデミーロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース初のコンテストである「第1回ロボプロ全国大会」(審査委員長=古田貴之・千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長)を開催しました。

 全国大会は、①マイコンボードとプログラミング用ソフトウェアを活用して、オリジナルロボットを製作し、プレゼンテーションする「創作ロボット部門」、②複数のカラーラインがひかれたコース上を、センサーを活用したロボットで走行させてゴールまでのスピードを競う「ライントレース部門」、③200センチメートル四方のフィールドを、プログラミングで自律制御させたロボットを自由走行させる「フリー走行部門」―の3部門で開催。予選を勝ち抜いた、11歳~17歳の総勢15名の子どもたちが、各部門の優勝・最優秀賞・MVP賞を目指して競技・プレゼンに臨みました。来場者数は、午前・午後の部合計で270名以上と多くの方が来場しました。

◆大会のレポートページ:http://kids.athuman.com/robo/event/convention/rp2017/

 全部門を通じて最も評価の高い出場者に送られる「MVP賞」は、「創作ロボット部門」で「カエルロボ」を製作し、最優秀賞を受賞した狭山池前教室(大阪府)・修了生の鳥山樹君(17歳)と、「ライントレース部門」で1位を獲得した国府教室(愛知県)の伊藤空君(15歳)の両名が受賞しました。鳥山君のカエルロボは、モーターを使ってジャンプをするなどの仕組みが非常に高く評価されました。伊藤君は、圧倒的なスピードと挑戦的なレースへの姿勢が高く評価されました。また、「フリー走行部門」では、中野教室(東京都)の川奈部和音君が最優秀賞に選出されました。「農家の後継者不足をロボットで解消したい」というテーマ性と、プレゼンテーション能力が非常に高く評価されました。

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創作ロボット部門 最優秀賞 鳥山 樹君(MVP賞)


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フリー走行部門 最優秀賞 川奈部 和音君


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ライントレース部門 1位 伊藤 空君(MVP賞)


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ライントレース部門 2位 矢部 雄大君


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ライントレース部門 3位 田口 貴人君


■ヒューマンアカデミーロボット教室第1回ロボプロ全国大会
日時:2017年12月2日(土) 午前11時~午後4時
会場:千葉工業大学・東京スカイツリータウン®キャンパス
部門・出場者数:フリー走行部門 4名、ライントレース(タイムトライアル)部門 8名、創作ロボット部門 3名
審査委員長:古田貴之先生
       ヒューマンアカデミーロボット教室ロボティクスプロフェッサーコース監修・アドバイザー。工学博士。
       千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長。学校法人千葉工業大学 常任理事。
審査員:奥村悠先生
     ヒューマンアカデミーロボット教室ロボティクスプロフェッサーコース監修・アドバイザー。
     千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)上席研究員。
    神野佳彦 ヒューマンアカデミー株式会社 ロボット教室 教室運営責任者
協賛:学校法人千葉工業大学、株式会社ジェネシスホールディングス、株式会社テレビ大阪エクスプロ、株式会社土佐電子

■出場者及び結果大会参加者.jpg
ライントレース(タイムトライアル)部門
愛知県 国府教室 伊藤 空君(15歳)<1位>
大阪府 狭山池前教室 矢部 雄大君(14歳)<2位>
岐阜県 西可児教室 田口 貴人君(13歳)<3位>
岐阜県 西可児教室 熊谷 拓海君(11歳)
大阪府 狭山池前教室 宇津 凌君(12歳)
大阪府 狭山池前教室 岡崎 叶夢君(13歳)
愛知県 豊明教室 長谷川 巧海君(13歳)
沖縄県 とまり教室 渡嘉敷 裕真君(14歳)

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東京都 中野教室 川奈部 和音君(13歳)<最優秀賞>
東京都 南大沢教室 伊藤 聡太君(14歳)
東京都 南大沢教室 武田 和樹君(16歳)
東京都 南大沢教室 三樹 拓弥君(15歳)

創作ロボット部門
大阪府 狭山池前教室 鳥山 樹君(17歳)<最優秀賞>
大阪府 寝屋川駅前教室 新家 知也君(14歳)
東京都 南大沢教室 森本 翼君(16歳)

■大会の模様
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■審査委員長古田貴之先生の総評(抜粋)
 ロボティクスプロフェッサーコースが開講して4年目にも関わらずこんなにハイレベルな作品が出てくるとは思いませんでした。また、こんなにおもしろいライントレース競技の大会を、私はこれまで見たことがありません。本大会は、これからの未来を感じられる大会だったと思います。ロボットを作ることも重要ですが、「ロボットの技術をどう使うか、その技術を使って世の中をどう良く変えていくか」が最も重要だと思います。来年の大会も楽しみにしています。

<古田貴之先生プロフィール>
 工学博士。2000年、独立行政法人科学技術振興機構のロボット開発グループリーダーとしてヒューマノイドロボットの開発に従事。2003年6月より日本で初めての法人直轄の研究所として誕生した千葉工業大学のロボット研究拠点、未来ロボット技術研究センター(fuRo)で所長を務める。また、福島第一原発に投入された国産ロボットの開発など多くの国家プロジェクトを手がけている。2014年2月より学校法人千葉工業大学常任理事。

■ヒューマンアカデミーロボット教室概要
 「ヒューマンアカデミーロボット教室」は、ロボットクリエイターである高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。全国にフランチャイズ教室を展開し、教室数は約1,100教室、在籍生徒数は17,000名を超える日本最大級のロボット教室です(※2017年9月末時点)。「プライマリーコース」「ベーシックコース」「ミドルコース」「アドバンスプログラミングコース」に分かれ、月に2回、1回90分の授業で毎月新しいロボットを組み立てて動かします。さらに、「アドバンスプログラミングコース」修了者または中学生を対象とした、ロボット工学やプログラミングを学ぶことができる古田貴之先生監修の「ロボティクスプロフェッサーコース」を展開しています。また、2017年6月からは小学校中学年からを対象とした「ヒューマンアカデミー こどもプログラミング教室」を新たに開講いたしました。「ヒューマンアカデミー ロボット教室」は、ロボットが科学への興味の入り口となり、子どもたちが楽しみながらロボット製作に取り組んでいたら、いつの間にか理系好きになっているというプログラムです。
公式サイトURL:http://kids.athuman.com/robo/CI/


ヒューマンアカデミー 会社概要-------------------------
●代表者 :代表取締役 新井 孝高
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ビル1階
●資本金 :1,000万円
 
<事業に関するお問い合わせ>
ヒューマンアカデミー株式会社 広報課 小林
TEL:(03)6864-0065
FAX:(03)5389-8672
 
<本件に関するお問い合わせ>
ヒューマングループ 広報担当:大森
TEL:(03)6846-8002
FAX:(03)6846-1220
E-mail:kouhou@athuman.com

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