ニュースリリース

  • 2015/09/10

ヒューマンアカデミー 大阪府の高等学校で英語研修、講師派遣(ヒューマン国際大学機構)

~オールイングリッシュの授業で語学力を向上、国際感覚をも身に付ける~

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡本 成正)のヒューマン国際大学機構は、大阪府の高等学校9校に対し、各校のご要望にあわせた英語の語学研修講座を提供し、優秀な講師を派遣しています。特に講師のレベルの高さが評価され、継続的な取り組みとして実施いただいていている学校もあります。

 
■大阪府立北野高等学校 事例
 大阪府立北野高等学校(以下、北野高校)は、平成23年度から大阪府教育委員会より「豊かな感性と幅広い教養を身に付けた、社会に貢献する志を持つ知識基盤社会をリードする人材を育成する」ことを目的とした『グローバルリーダーズハイスクール(GLHS)』に指定されました。さらに、平成26年度からは、文部科学省より「急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ、社会課題に対する関心と深い教養に加え、コミュニケーション能力、問題解決力などの国際的素養を身に付け、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高等学校段階から育成する」ことを目的とした『スーパーグローバルハイスクール(SGH)』に指定されました。
 日ごろからグローバル人材の育成に取り組んでいる北野高校では、生徒たちの学習意欲もさることながら、学校側も次々と新しい取り組みを実施し、学力だけでなく英語力や国際感覚、総合的な人間力の育成にも力を入れています。
 ヒューマン国際大学機構では、北野高校に対し2012年度より英語研修と講師派遣を行っています。今年度は、全8回の「TOEFL iBTR対策講座」と全4回の「学内留学講座」への提供を行っています。
 
◇「TOEFL iBTR対策講座」
日本人講師によるTOEFL iBTR対策講座です。リスニング・リーディングを中心とした内容で、年に8回行い、講座終了後には団体TOEFLRを受験して、生徒の学校以外での英語力アップ、モチベーションアップを図ります。
 
◇All Englishで行われる「学内留学講座」
海外大学で実施される一般教養講座を、ヒューマン国際大学機構のネイティブ講師がAll Englishで授業を行います。ビジネス学・法学・教育学・心理学の4分野に分かれて講義を受け、さまざまなケーススタディを学び・ディスカッション・グループワークを交えて専門分野の知識を習得します。また、英語でプレゼンテーションを行う際のテクニックやリサーチ手法、ビジュアル資料の準備など、海外大学で行われる授業を体験します。最終日には、プレゼンテーションを実施し、最後は表彰まで行います。
この「学内留学講座」は、英語の習得を目的としているわけではありません。日本にいながら海外大学の講義そのものを体験し、英語を通して専門的な知識を習得することを目的としています。
 
-カリキュラム例-(全4回、1回約5時間)
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・ビジネス学・教育学・法学・心理学の各カリキュラムの概要
・ノートテイキングスキル
 ~効果的なノートの取り方を身に付ける~
・ディスカッション&リサーチ手法 
 ~問題の本質を見抜くこと、意味や背景を知る~
・レクチャー&ケーススタディ 
・プレゼンテーション準備  
・最終プレゼンテーション
 
 
■大阪府立三国丘高等学校 事例
 大阪府立三国丘高等学校(以下、三国丘高校)は、北野高校と同様、平成26年度から文部科学省より「急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ、社会課題に対する関心と深い教養に加え、コミュニケーション能力、問題解決力などの国際的素養を身に付け、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高等学校段階から育成する」ことを目的とした『スーパーグローバルハイスクール(SGH)』に指定されました。また、科学技術・理科・数学教育を重点的に行う学校として『スーパーサイエンスハイスクール(SSH)』にも指定されています。
 三国丘高校では、グローバル・リーダーを、地球規模での持続可能な社会の構築に貢献する、「創造的課題解決能力」と定義づけ、①国際人としての理念を学ぶ ②先進国の知見を学ぶ ③発展途上国の現状を学ぶ ④BOPビジネスを提言する、という4つの柱をもとに課題研究を行い、「大阪・堺から世界へ」羽ばたく人材を育成しています。
 ヒューマン国際大学機構では、三国丘高校の2年生20名がアメリカ合衆国フロリダ州にある米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターなどへの研修が決まったということで、その事前準備として7月に4日間の講座を行いました。
 
◇All Englishで行われた「NASA研修事前講座」
アメリカ合衆国フロリダ州にある米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターなどの研修において、現地にて、より理解が深められるように、7月9日(木)、7月10日(金)、7月13日(月)、7月14日(火)の4日間 各2時間の講座を、ヒューマン国際大学機構のネイティブ講師が、All Englishで「天文学」と「航空学」の授業を行いました。
 授業は、4人のグループに分かれてディスカッションとリサーチなどを行いました。難しい説明文を自分の言葉に言い換え、グループのメンバーに説明したり、ジェスチャーで伝えたりと、海外大学の講義さながらの参加型の授業となりました。三国丘高校で行われた「NASA研修事前講座」も、北野高校同様、英語の習得を最終的な目的としているのではなく、英語を通して専門的な知識を身に付けることを目標としています。
 
-カリキュラム例-(全4回、1回約2時間)
・天文学と航空学のカリキュラムの概要
・ノートテイキングスキル ~効果的なノートの取り方を身に付ける~
・ディスカッション&リサーチ手法 ~問題の本質を見抜くこと、意味や背景を知る~
・レクチャー&ケーススタディ 
・プレゼンテーション準備  
・最終プレゼンテーション
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◇アンケート結果(n=20)
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■2015年度大阪府での実施スケジュール
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■今後
急速なグローバル化にともない、英語は必要性を高め、国際教養として欠かせないものとなっています。日本国内でも、大手企業が英語を社内公用語する動きが広がりをみせるほか、小学校からの英語教育の導入や2020年の東京オリンピック開催などもあり、英語教育の熱は上がる一方です。このような中、ヒューマン国際大学機構では、大阪府以外の地域でも、生徒の英語力向上や国際感覚の育成に力を入れ、取り組みを始めた高等学校に対し、要望に合わせたさまざまな英語研修・講師派遣のご提案を継続的に行い、グローバル人材の育成に力を入れます。

 
【ヒューマン国際大学機構について】
ヒューマン国際大学機構は、海外留学準備機関として1990年に開校以来、ニューヨーク州立大学との提携を基盤とし、現在は世界に100校以上ある提携大学への進学サポートをおこなっています。
また、世界に広がるグループネットワークでのバックアップを行い、グローバル教育提携機関において、日本初となる国際規格「ISO29990:2010」/「ISO29991:2014」の認証を取得しました(※)。海外大学進学から就職までのサポートを行うグローバル人材育成機関として認められています。※認証機関:SGSジャパン
 
■ヒューマン国際大学機構    http://hiuc.athuman.com/
 
 
ヒューマンアカデミー株式会社 会社概要 ---------------
●代表者 :代表取締役 岡本 成正   
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ビル1階
●資本金 :1,000万円            
●URL :http://manabu.athuman.com/
 
 
<事業に関するお問い合わせ> 
ヒューマンアカデミー株式会社 広報課 石山
TEL:(03)6864-0065  
FAX:(03)5925-6545
 
<本件に関するお問い合わせ> 
ヒューマングループ 広報担当 : 原 ・ 石山
TEL:(03)6388-0108  
FAX:(03)6846-1220  
E-mail:kouhou@athuman.com

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