ニュースリリース

  • 2014/07/16

ヒューマンメディカルケア 看護助手体験セミナーを無償開催 ~離職率の高い東京都で~

 ヒューマンホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤朋也)の事業子会社で、
医療・介護・福祉分野の人材サービス事業を行うヒューマンメディカルケア株式会社(本社:東京都新宿区、
代表取締役:陰迫郁夫)は、看護助手体験セミナーの無償開催を取り組みます。
 看護助手の仕事を誰でも体験できる無償セミナーを開催することで、医療現場の慢性的な人手不足と高離
職率を改善し、国民が安全・安心で質の高い医療を受けられる体制作りに貢献していきます。セミナー参加者
に、業務の現場を体験していただくため、病院でのセミナー開催も設定いたしました。
 
■東京都にも当てはまる厳しい医療現場の実態
 日本看護協会の「2013年病院における看護職員需給状況調査」によると、2012年度の看護職員の離職率
は、常勤看護職員の全国平均離職率が11%であるのに対し、東京都では全国平均よりも高い14.2%となって
います。
 また、東京都が2013年に発表した「東京都男女年齢別人口の予測」によると、都の65歳以上人口は、2035年
には370万人(総人口の28.9%)に増加し、高齢者と子供を支える働き手の人口は2010年の2.1人から2035年
には1.7人へ減少するものと試算されています。このように、東京都の医療従事者をとりまく環境は厳しくなってお
り、業務負担の軽減などを通じた環境改善が急務です。
  
■看護助手が医療現場の改善に一役
 医療現場で病棟看護師が現在行っている業務のうち、「薬剤の管理」「書類作成」「書類・伝票の整理」「入退院
の案内」「患者の検査室等への搬送」などは看護師でなければできない業務ではなく、看護助手などへ委譲する
ことで看護師業務の軽減が図れます。
 
■看護助手は資格不要、一方で離職率に課題
 看護助手は、書類の伝達、シーツ交換、清掃、医療器具の洗浄、入浴や排せつのサポート、食事の介助、患者
の誘導など、看護の専門的な判断を必要としない業務を担います。看護助手は医療資格を必要としません。その
ため誰でも就業できます。一方、実務を始めた後に顕在化する業務へのギャップで離職する人も少なくありません。
 
■看護助手の仕事を事前に知ることで、離職率を改善
  こうした医療現場の課題を解決するために、全国517の医療機関と連携して医療人材を送り込むヒューマンメデ
ィカルケア㈱では「看護助手」の仕事を広く知ってもらうことが第1歩だと考えています。そのため、無償で看護助手
体験セミナーを開催いたします。
 
※ヒューマンメディカルケア株式会社 http://human-medicalcare.jp/
教育、人材、介護など17の事業子会社をもつヒューマンホールディングス株式会社の中で、医療・介護分野におい
て人材を育てて社会に送り出す「育成型総合人材サービス」を展開しています。同時に、システム提供や経営に関
するコンサルティングなども行い、ビジネス全般を複合的にサポートしています。

■会社概要■                            
●代表取締役: 陰迫 郁夫  
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ビル
●事業内容:一般労働者派遣、有料職業紹介、アウトソーシング
●資本金 :1億円  
●URL: http://human-medicalcare.jp/  
 
◆当日の取材も承っております。
 取材いただける場合は、ヒューマングループ広報までいただけますよう、お願い申し上げます。

■本件に関するお問い合わせ  
ヒューマングループ 広報担当:原
TEL:03-6388-0108  FAX:03-6846-1220  E-mail: kouhou@athuman.com

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