ヒューマンアカデミー

総合学園ヒューマンアカデミー横浜校ゲームカレッジがマイクロビジョンとタイアップ 「ViZiMO」を題材とした夏の特別授業を実施!

2008年9月8日
ヒュ-マンアカデミー株式会社

 

総合学園ヒューマンアカデミー横浜校ゲームカレッジが

マイクロビジョンとタイアップ 

「ViZiMO」を題材とした夏の特別授業を実施!

 

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:佐藤 朋也、代表取締役COO:磯村 英孝 以下ヒューマンアカデミー)の全日制専門校「総合学園ヒューマンアカデミー」横浜校ゲームカレッジは、株式会社マイクロビジョン(本社:東京都豊島区、代表取締役:青沼 実 以下マイクロビジョン)と提携し、8月22日(金)より3週間に渡ってマイクロビジョンのコミュニケーションサービス「ViZiMO(ビジモ)」(※1)を題材とした夏の特別授業を実施しています。 



■学生達が開発スタッフ監修のもとViZiルームを制作! 

6月27日(金)から7月18日(金)の期間、横浜校ゲームカレッジにて実施されたViZiMOを 

使ったゲーム制作の授業が好評であったことを受け、今回の特別授業の開催が決まりました。 

特別授業は8月22日(金)、9月8日(月)、9月22日(月)の全3回実施され、ViZiMOを使用するほか、ViZiMO開発スタッフが監修参加して講習レクチャーを行います。学生は3チームに分かれて、それぞれ一つの作品を創り上げ、最終回である9月22日(月)の作品発表会で発表するという新しい試みです。8月22日(金)の初回の授業では、学生達は開発スタッフを前に緊張しつつも、和気藹々とした雰囲気の中、アクション・スポーツ・レースをテーマにした3チームに分かれて、ゲームの開発に取り掛かりました。授業以外にも一週間に一度、「ViZiルーム」(※2)にて開発スタッフよりアドバイスを受けながら作品を創り上げます。 

なお、学生達の作品は10月よりViZiMOのWEBにて公開され、一般ユーザーの方もプレイできる予定です。ヒューマンアカデミーは今後も様々な形でマイクロビジョンと提携し、学生のインターンシップ対応や、イベント実施などを推進していく予定です。 



※1「ViZiMO」とは?  http://vizimo.jp/ 

ViZiMOは、ユーザーが作れる仮想空間「ViZiルーム」を中心に、日記やコミュニティなどの基本的なSNS機能を活用してコミュニケーションの輪を広げていく、新しいサービスです。ViZiMO最大の特徴は、空間作成ツール「ViZiKIT」を使って自由にViZiルームを作り、公開できるところです。チャットルーム、見て楽しむアート作品、アクションゲームからレースゲームまで、ViZiルームの内容は作るユーザーによって様々です。 



※2「ViZiルーム」とは? 

ユーザーが自由に作れる3D空間のことをViZiMOではViZiルームと呼んでいます。 
 
ヒューマンホールディングス株式会社 

広報担当 田口

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