就職に有利な資格・スキルアップのための資格 民間資格
キャリアアップ
   

受験資格 なし
年齢制限 なし
学歴 不問
実務経験 不問
その他概要
将来性 ★★★★
トレンド・人気度 ★★★★
難易度 ★★★
起業・独立
高収入 ★★★


資格の概要
簿記の検定試験の中でも、「日商簿記検定」は最もポピュラーな試験です。試験は範囲・レベルに応じて、もっとも易しい4級から難関の1級試験まで4段階に分かれますが、なかでも3級および2級は受験者数も多く、一般企業においても採用や昇進において職務能力を判断する際の基準の一つとされています。3級は経理・財務担当者に必須の商業簿記の基本的な知識であり、商店・中小企業の経理事務に役立つ知識レベルとされており、2級は商業簿記・工業簿記および初歩的な原価計算に関する知識であり、会社の経営管理(マネジメント)にも役立つ知識レベルとされています。
資格のメリットと職業
簿記は【商法】と【企業会計原則】の2つの大原則にもとづくすべての企業の共通ルールですから、簿記の知識を身につけていれば、どこへ行っても通用する会計実務を身につけていることになります。経理・財務部門では仕事上必須となっている「簿記」ですが、そうしたエキスパートだけに止まらず、3級レベルの知識であれば、およそビジネスに携わるすべての人にとって身につけておくべき“実務常識”の一つとされています。


試験方法・内容など詳細
試験は範囲・レベルに応じて、もっとも易しい4級から難関の1級試験まで4段階に分かれます。

◆試験日:年3回。6月中旬・11月中旬・2月下旬(予定)

◆受験申込期間:各試験日のおよそ2ヶ月前から1ヶ月前までの期間。

◆試験会場:各都道府県

◆合格発表:各試験日のおよそ1ヶ月から2ヶ月後。

◆出題範囲と合格基準:
<1級>「商業簿記・会計学」「工業簿記・原価計算」の2科目の記述問題
     制限時間は各科目90分
     合格基準70%以上(ただし、各科目40点以上の得点)
<2級>「商業簿記・工業簿記(初歩的な原価計算を含む)」の記述問題で5問以内
     制限時間は2時間
     合格基準70%以上
<3級>「商業簿記」の記述問題で5問以内
     制限時間は2時間
     合格基準70%以上
<4級>「商業簿記」の記述問題で5問以内
     制限時間90分
     合格基準70%以上

申込・問い合わせ
日本商工会議所および各都道府県の商工会議所
http://www.kentei.ne.jp/boki/
(日商検定情報ダイヤル…TEL03-3272-8600)


athuman.com
アドバイス
今日の厳しい産業界では、企業の大小問わずすべての人に経理知識が要求されています。
簿記とは帳簿に記入すること。単に頭だけで学ぶのではなく、実際にペンをとり、数字を記して
一つひとつ問題を解きながら、ゆっくりと着実に簿記の知識と技術を身につけていくことが大事
です。

データ
◆受験者データ(平成12年度全国分)
1級:受験者数41,389人/実受験者数34,159人/合格者数3,500人/合格率10.2%
2級:受験者数177,821人/実受験者数140,209人/合格者数53,552人/合格率38.2%
3級:受験者数269,061人/実受験者数219,147人/合格者数104,750人/合格率47.8%
4級:受験者数8,274人/実受験者数6,739人/合格者数2,782人/合格率41.3%

関連講座・専攻
社会人教育ヒューマン・アカデミー簿記2・3級速修プログラム(通学ビデオ講座・通信講座)
総合学園ヒューマン・アカデミービジネスカレッジ


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