就職に有利な資格・スキルアップのための資格 国家資格
起業・独立:キャリアアップ
   

受験資格 なし
年齢制限 なし
学歴 不問
実務経験 不要
その他概要 新試験制度では、弁護士・公認会計士・税理士等の有資格者の一部科目の免除が予定されています。
将来性 ★★★★
トレンド・人気度 ★★★★
難易度 ★★★★★
起業・独立 ★★★★
高収入 ★★★★


資格の概要
中小企業診断士の登録制度は、中小企業に対する経営診断などを行う者として、「中小企業支援法」に基づき経 済産業大臣が認定し登録する制度です。従来、「商業」「工鉱業」「情報」の3部門に分かれて認定試験が実施され ていましたが、国の中小企業政策の転換を受けて、2001年度実施試験から試験内容が大きく変わる予定です。
資格のメリットと職業
経営コンサルティング業務に関する唯一の国家資格であるため、経営コンサルタントとして独立・開業する際に は極めて有効な資格です。また、企業の教育・研修担当が社員に取得を奨励する資格の最右翼でもあるため、ゼ ネラルスタッフ部門で企業内診断士として活躍したり、将来幹部社員をめざすためには、就・転職・キャリアア ップのための絶好の資格と言えます。


試験方法・内容など詳細
※中小企業政策審議会答申資料(2000年7月31)より

<試験日程>
【1次試験】年1回土・日曜の2日間(例年は8月上旬)
【2次試験】1日(例年は10月上旬)

<試験課目・時間・配点>
【1次試験】
1日目 経済学・経済政策(60分100点)・財務・会計(60分100点)・
    企業管理論(120分200点)・運営管理(60分100点)
2日目 経営法務(60分100点)・新規事業開発(60分100点)・
    経営情報システム(60分100点)・中小企業経営・政策、助言理論(120分200点)

【2次試験】
論述試験「中小企業診断・助言の実務事例」口述試験(※論述合格者のみ)

<出題方式>
【1次】 選択マークシート式(一部短答式)
【2次】 論述式/口述式(面接方式もしくはロープレ方式)

<合格基準> 
各科目4割以上、かつ全科目総合で6割以上

申込・問い合わせ
(社)中小企業診断協会
〒104-0061
東京都中央区銀座1-14-11 銀松ビル5階
TEL:03-3563-0851 FAX:03-3567-5927 
http://www.j-smeca.or.jp/


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アドバイス
試験制度の変更により、従来の3部門に分けての試験が一本化され、学習範囲は広範囲になり
ますが、その分、以前より「広く浅く」の知識が求められるようになります。難関試験である
ことには変わりありませんが、試験制度変更後の1〜2年はむしろ「ねらい目」の資格となり
そうです。
なお、1次試験合格者は次年度にかぎり1次免除の予定です。

データ
【1次試験】
商:合格者 1,165名(合格率19.1%)
工:合格者 178名  (合格率18.7%)
情:合格者 351名  (合格率18.1%)

【2次試験】
商:合格者 471名  (合格率17.6%)
工:合格者 88名   (合格率17.7%)
情:合格者 157名  (合格率19.9%)

関連講座・専攻
社会人教育ヒューマン・アカデミー中小企業診断士総合講座


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