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セルフコンディショニングとは?
 
はじめに ピラティスとは? 「マインド/ボディ」ってどういう意味? ピラティス・メソッドの特徴は? ヨガとは? パタンジャリの「ヨガスートラ」より
 
はじめに
”Self Conditioning” とは、自分自身の心と体に向き合い、常にいい状態にコントロールすること。
『ココロ』と『カラダ』のバランスを自身でコントロールして本来の姿を取り戻し、日常生活からくるストレスなどの負荷を上手にリリースして、健やかな心身を保つことを目指すものです。スタジオで中心となるピラティスやヨガは、体を動かすことで精神も共に鍛える、”心身の一体化”を目的とするエクササイズで、Self Conditioning を実践することのできるプログラムです。また、これらエクササイズは「体の再教育のエクササイズ」とも言われています。体の芯(コア)の筋肉を鍛えることで生活習慣や不規則な生活などから気付かないうちに体についたクセを矯正し、負荷の少ない上手な体の扱い方を学習できます。そして、意識して身体を動かすことから自身の体への関心が高まり、敏感に現状を把握することで、怪我や体調不良の予防にも役立つとされています。

当スタジオの特徴としてピラティス、ヨガをはじめとしたエクササイズの他に、ウォーキングのレッスンも受けられるなど、様々な面から“SelfConditioning”を実践し健康でしなやかな心身づくりを目指すところにあります。

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ピラティスとは?
ピラティス・メソッドはボディ・コンディショニングのひとつです。およそ70年前、ドイツ人のジョセフ・ピラティスによって開発されました。開発後しばらくの間、一般にはなじみのないエクササイズとして存在していました。しかし、近年「マインド/ボディ・エクササイズ」すなわち「意識して身体を動かすエクササイズ」への関心が高まり、これを契機にピラティスのコンセプトはフィットネス・トレーニングの最前線で脚光を浴びるようになりました。マドンナ、シャロン・ストーン、ジョディ・フォスターといったセレブリティたちがこぞってピラティスを始め、その素晴らしさについて身を持って実証しています。

ピラティスはストレッチや筋力強化のための完全なエクササイズ・システムです。ジョセフ・ピラティスは自身の開発したメソッドについて「身体を均一に鍛え、悪い姿勢を矯正し、身体の活力を取り戻し、精神を鼓舞し高揚させる」ものだと語っています。ピラティスのエクササイズはヨガ、体操、マーシャルアーツを融合し開発されました。筋肉を大きくせずに強化できるのが素晴らしい点です。グループ・エクササイズでもプライベート・セッションでも、また、エクイップメントを使用しても使用しなくても、ピラティスは始められます。
 
「マインド/ボディ」ってどういう意味?
ピラティスは「身体をつくるのは精神(マインド)そのものである」というドイツの詩人・劇作家シラーの言葉を好んで引用しました。それがこの問いに対する完璧な答えです。ピラティスは自身のエクササイズ・テクニックを支える6つの基本原則を掲げています。

1.呼吸
呼吸パターンは動きのパターンと関係があり、呼吸によって酸素を身体のすみずみまで運んで体内の掃除を行い、血液の循環を促進させ、筋肉から不必要な緊張を解きます。

2.正確さ
ピラティス・メソッドは動きの量より質を重視します。

3.センタリング
身体の中心もしくは「身体の原動力」すなわち腹部、臀部、背中の筋肉から動きを始め、動きをコントロールする。このコンセプトこそピラティスワークの真髄です。

4.流れるような動き
リラックスし深い呼吸を続けながら流れるように動くことで、身体から緊張を解き、怪我のリスクも軽減できます。

5.コントロール
コントロールはきわめて重要でピラティスのトレーニングは「はずみをつけて動く」こととは無縁です。

6.集中
ピラティスでは心(マインド)と身体(ボディ)はひとつのチームとして働く。どのエクササイズにも最大の集中力が求められます。身体を意識しながら動かし、一つひとつの動きについて考えることが重要です。
 
ピラティス・メソッドの特徴は
身体を鍛える従来のトレーニング方法は短くて太い筋肉をつくるものでした。まさに怪我をしやすい筋肉組織をつくるためのものだったのです。ピラティスは脊柱を引き伸ばし、筋肉の弾力性と関節の柔軟性を高めます。力と柔軟性のバランスをとることで怪我のリスクを大幅に軽減できるのです。

ピラティスは複数の筋肉群を同時に使い流れるような動きを作り出すことを強調します。正しい呼吸法と集中力こそピラティスの要です。この2つによってピラティスは身体と心のための真のワークアウトとなります。多くのエクササイズが抱える問題点は、もともと強い筋肉をさらに鍛え、弱い筋肉は無視したままであること。ピラティスは違います。効果的な動きのパターンを身体自身が取り戻す手助けをするのです。だからこそ、リハビリ中の人々、プロのアスリートやパフォーマー、また良い姿勢や健康を維持したいと願う人々すべてにとって非常に有益なエクササイズとなるのです。
 

ヨガとは?
ヨガという言葉は「結ぶ」「つなぐ」というインドの古典語であるサンスクリット語、「ユジュ」に由来しています。
心と身体の調和を求める人々の生き方であり、バランスの取れた心と身体を育てるための最も優れたインド発祥のトレーニング方法といって良いでしょう。
ポーズを練習する事で身体を健康で柔軟にし、呼吸法の練習で安らいだ心を得て、瞑想で自分の中の静けさを感るのです。
毎日の生活の中で実践していけば、“強さ”と“リラックス”を兼ね備えた“自分”を育てていく事が出来るでしょう。
セルフ・コンディショニング・スタジオで実践するハタヨガとは、ポーズ(アサナ)と呼吸法(プラナヤマ)の練習を中心に行い身体を鍛え、精神的な安定を目指していくヨガスタイルの総称です。 “ビンヤサ”とは、ハタヨガの中の1つの練習スタイルで、呼吸のリズムに合わせて体を動かしていき、呼吸とポーズに対する深い集中を楽しみながら味わいます。
まずは一歩を踏み出して自分磨きを始めませんか?是非気軽にヨガを体験して下さい。
 

パタンジャリの「ヨガスートラ」より
紀元前2世紀頃のインドの書物で、ヨガの根本経典です。ヨガの学び方や効果、実践していく上での注意点などが示されています。全4部196のスートラ(糸)から成り立ち、原典はサンスクリット語で記されていますが、現在では各国の言葉に訳され一般の方々にも理解しやすくなっています。
ここでは2つのスートラをご紹介します。
ヨガの哲学に興味をお持ちの方はこの機会に是非「ヨガ・スートラ」に触れてみて下さい。

◆ヨガは心の動きを止滅することである。「ヨガ・スートラI-2」

◆ヨガを実践するこということは以下の八支則を実践することである。
ヤマ:日常生活の中で慎んだ方が良い事
ニヤマ:日常生活の中で勧めている事
アサナ:ポーズの練習
プラーナヤマ:呼吸法の練習
プラティアハーラ:感覚を制御する事
ダラーナ:集中力を養う練習
ディヤーナ:瞑想の実践
サマディー:三昧
「ヨガ・スートラII-29」

ヨガを実践する事で得られる効果
◆身体的効果
・柔軟性を高める事でケガの防止につながる。
・血流を良くして冷え性改善。
・デスクワークの方には肩こり、腰痛の予防、改善になる。
・発汗を良くしてボディシェイプ。
・運動不足を無くして免疫機能の向上。
・腸のマッサージ効果で便秘の改善。
・ポーズと呼吸の練習は美肌を保つのに役立つ。
・女性機能の健康とリラックスで生理痛の緩和に役立つ。

◆精神的効果
・ポーズの練習で身体を動かしながらリラックス効果、集中力をつけます。
・快睡眠効果が多く得られるので心身の疲労回復が得られます。
・呼吸を意識して練習することで日常や仕事でのストレスの開放が出来、心の安定と強化につながります。
・ヨガの練習は“やすらぎ”“癒し”“開放感”“充実感”を体感していくのです。
 
 
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