英国国立ウェールズ大学経営大学院 MBA(日本語)通学制プログラム
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参加者コメント

2年間は、自分を見つめ直し、学ぶことを知る貴重な時間となりました。 株式会社太陽誘電 浜田 恵美子氏
浜田 恵美子氏 今、2年間のMBAプログラムの終点に立ち振り返ってみると、あまりにも多くを得た2年間だったと思います。
入学のときは、会社生活20年の経験がありましたので、“わざわざ”“なぜ”と言われました。しかし会社の経験はどうしても限られた分野・人との関係になり、本当に自分を知り、変える場にはなりません。20代で勉強したときには、理工系でしたから、マネジメントを勉強したことは全くありませんでした。経営の視点が求められるポジションになってみて、これでいいはずがない、とも感じていました。 もっと自分の力をつけたい、会社での力でなく、世の中で通用する自信を身につけたいと思い、このプログラムへの参加を決めました。
プログラムの中では意識的に自分を追い込みました。ここではよほど努力をしないと自分は何もできるはずがない、と。土曜日は授業で一日集中を途切らせることはできませんし、日曜日は予習、復習、課題と忙しい時間になります。厳しいですが、参加者は同じように忙しい中で学ぶことを選択した人ばかりですから、お互いの時間の貴重なことをわかっています。先生方も自分からMBAを苦労して取得し、いろいろな経験を積んだ方ばかりです。学生にとって同級生も先生も師であり先輩でもあるのです。こういう密度の高い環境では、自分にできることは何かを直視させられますし、他の人のすばらしさを認めることができます。ここでの人との出会いは、ひとつひとつが自分に刺激を与えることになりました。
この2年間で、大人は自分でお金を投じて学ぶ場を求めて行かなくてはいけないということ、学ぶことは楽にできることではなく、ひたすらに前向きに努力することだと改めて思いました。資格がもらえるとか、教えてもらえるとか、そうした受け身の態度では続きません。自分から悩み、そして考えるから、得られるものが大きいのです。ウェールズ大学MBAプログラムがそういう緊張感の高い場であり続けて欲しいと思います。きっと学びたい人の貴重な機会を提供してくれると思います。

協力しあったクラスメートは代えがたい財産となると思います。 化学メーカー 増田達矢氏
化学メーカーで工業用化学原料の営業を行っています。お客様は様々な経営課題に直面されており、原料サプライヤーとして自社の専門知識だけでは十分にお役に立てません。ビジネス全般に共通した問題を体系的に学び、視野の広い提案を差し上げたいと考えたのが入学の動機です。
当プログラムには自主参加した多様な生徒が集まり、利害関係が少ない議論が展開されています。積極的に参加することで多くのハッと体験があり、社内外への提案の幅が広がっていることを実感しています。また、当プログラムの内容は学生により改善することが許されています。もちろん、学生とプログラムの双方にメリットがあり、論理性、実現性をもった提案が求められますが、私は学年代表としてさまざまな案件の管理をする機会に恵まれ、時には利害の対立で苦労しますが業務に生かせる貴重な経験をさせてもらっています。
そして何よりも同窓のもと協力しあったクラスメートは代えがたい財産となると考えています。営業業務の中で、人脈の重要性を実感しない日はないからです。
増田 達矢氏

MBAで学んだことを業務に活かして、即実績を得て自信を深めていきたい。株式会社ダスキン FC事業推進本部 eeステーション事業部 事業部長 森 佳仁氏
森 佳仁氏 経験と勘で実務をこなしてきましたが、未経験のことに対する判断は関連書籍を読み、できるだけ多くの情報の中で的確に判断できるように努力してきました。しかし知識を得れば得るほど「こんなことも知らずに今まで意思決定してきたのか?」と怖くなっていく自分に気づいたことがこのプログラムに参加する動機となりました。
学習したことは業務の中で、できるだけアウトプットする機会を多くするように心がけ、知識の定着とMBAならではの論理的判断能力を身につけようと努力しています。業務に活かして即実績を得て自信を深める。こうすることができるのも、仕事と両立することを前提に組まれたこのプログラムの良さであるわけですから、活かさない手は無いと考えています。
また、ここには様々な業種、キャリアを持った方々が、利害関係も上下関係も無い状況の中で共に学んでいます。就寝時間を削り、時には徹夜もしながら予習や課題に追われる状況の中で、お互いにメールで情報交換したり、励ましあったり、と苦しい時間を共有している人たちは、上司や同僚とはまったく違うものを与えてくれるすばらしい存在です。まさに今後の私の人生における宝とも呼べる存在です。
今後も大阪校一期生代表として、これから参加される方たちとも素晴らしいネットワークが築けるように活動していきたいと考えています。

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