2006年3月4日に公開セミナー『企業ガバナンスの課題−ディスクロージャーとコンプライアンス−』を開催しました。今回のセミナーは、ウェールズ大学経営大学院学友会(在校生・卒業生組織)主催で開催されたもので、外部からの参加者、MBA在校生・卒業生、約40名が参加し、ゲストスピーカーの大塚耕平氏(参議院議員・中央大学大学院客員教授)より、以下の各テーマに対する講義と質疑応答が行われました。
『事例も多く取り上げられ、わかりやすい講義でした。通常の授業の中で取り上げなかった視点から、改めて企業経営について考える機会になりました(土志田博氏 MBA
'05)』など、予定時間を超えても、参加者からの積極的な質疑応答、討議が続きました。
【企業ガバナンスの課題−ディスクロージャーとコンプライアンス−】
1. コンプライアンスの意味と本質
2. 情報はコントロールできるか?
3. ディスクロージャーの歴史と意味
4. 誤解・曲解が生む最も大きな問題
5. ビジネスリーダーに必要な本質の理解
【講師紹介】 大塚 耕平氏
早稲田大学政経学部卒業、日本銀行入行。同行営業局(現・信用機構局、金融市場局、決済機構局)、従業員組合執行副委員長、システム情報局調査役、政策委員会室国会渉外課調査役等を経て、平成12年末に同行退職。平成12年3月に早稲田大学大学院博士課程を修了。同年9月に博士号を取得(専門は財政金融論、行財政改革論)。この間、社団法人名古屋青年会議所の外部アドバイザーやリンカーンフォーラム、首相公選の会のコーディネーター等を務める。現在、中央大学大学院客員教授、日本財政学会、地方財政学会、公共政策学会、公共選択学会に所属。平成13年7月参議院議員に当選。民主党役員室長代理を務めるほか、参議院財政金融委員会、行政監視、国際問題調査会に所属。著書に『公共政策としてのマクロ経済政策』(成文堂)がある。
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