2008年9月26日に当プログラムで開催された公開セミナー『次世代マーケティング能力を生む発想・組織
〜世界にも社員にもわくわくを提供するモノづくりの方法「サグールテレビ」ができるまで〜』をご担当いただいた、猪子寿之氏率いるチームラボ株式会社のアートワークが、2008年12月12〜21日の間、フランス、パリ
ルーヴル宮内の装飾美術館で開催される、日仏交流150周年記念事業 「感性 kansei
Japan Design Exhibition (日本のデザイン展)*」に出展されています。詳細は http://www.team-lab.net/ をご覧ください。
ビジネスにおいてもデザインの重要性はますます高まっています。特に近年、米国IDEO社等の活動に代表されるように、デザインの対象は製品などの有形物の領域を越え、デザイン思考を用いたサービス経験やプロセスのデザインなど、無形物にまでその領域を広げ、イノベーションを創出しています。
猪子寿之氏がコンセプト&アートディレクターを務める、今回のチームラボのアートワークでは、日本人の感性の源流にアプローチし、分析することで、未来のヒントを探る試みが行われています。その意味で、上記リンク内に解説されている作品完成までの発想のプロセスは興味深いものです。
アニメーションのジオラマ - 十二幅対の光の掛軸からなる映像空間物語(チームラボ出展作品)
*「感性Kansei-Japan Design Exhibition」は、経済産業省が策定した「感性価値創造イニシアティブ」に基づき、感性に訴えかける日本の優れた製品やサービスを紹介する展示会です。展示会は、2011年3月までの3年間を「感性価値創造イヤー」として定め、世界の各地で開催する予定の「感性価値創造フェア」の最初のイベントとして、フランスで開催されるものです。