高度成長期の組合対応、自動車セールスマンの業績管理、80年代の女性の社会進出、学歴不問のオープンエントリー制、グローバル化にともなう海外進出、M&A、そして現代のイノベーターたち・・・。
各時代のホット・イシューを取り上げながら、人材戦略の変遷を一望する。しかし、それらが依然として今日的課題であることに驚かざるを得ない。
(本文より)
<目次>
序章 日本型HRMの持続と変化
第1章 高度経済成長期の組織・人材マネジメント
CASE 1 山川興産株式会社
CASE 2 松下電器産業株式会社――事業部制
CASE 3 東亜自動車株式会社
第2章 人材戦略の新しい潮流
CASE 4 モービル石油株式会社――キャリア・ディベロップメント・プログラム
CASE 5 スルガ銀行――女性支店長誕生
CASE 6 ソニー株式会社――採用・人材育成戦略
第3章 グローバル化時代の経営戦略
CASE 7 ミネベアと高橋高見
CASE 8 ブリヂストン――ファイアストン社の買収
CASE 9 英国日産自動車製造会社―マネジメントの現地化
第4章 イノベーション時代の主役
CASE 10 三星グループ
CASE 11 青梅慶友病院と大塚宣夫
CASE 12 大和ファーマ |