遠隔制プログラムでは、参加者の履修支援環境の向上を目的に、2006年4月より履修プラットホームとしてWebCTを導入しました。WebCTは、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)で開発され、WebCT社(米国マサチューセッツ州)により商品化されたもので、現在81ヶ国2600を越える高等教育機関で利用されています。日本語版WebCTは名古屋大学情報メディア教育センターが開発したシステムです。
当プログラムでは、従来からインターネット上での双方向教育システム(Interwise)を利用し、毎週末にライブ授業を開講、国内外の参加者がリアルタイムに講義を受講し、ディスカッションを展開する、通学制と同等のコミュニケーション性を実現していましたが、これに加えて、日常の履修支援を強化するために、大学・大学院教育でのeラーニング・システムのスタンダードであるWebCTを導入したものです。
また、今後は通学制の参加者に対しても、WebCTの持つコミュニケーション機能(メール、ディスカッション支援、チャット等)を開放し、学生間、教員・学生間のコミュニケーション促進を支援する計画です。
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