
英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA(日本語)プログラムは、英国国立ウェールズ大学の認証の下、2002年より日本国内においてヒューマンアカデミー株式会社が運営するプログラムです。修了者には英国国立ウェールズ大学よりMBA(Master of Business Administration)の学位が授与されます。授与される学位は英国王の勅許の下、イングランド、ウェールズおよび北アイルランドにおける高等教育学位に関する規定(FHEQ) 、ウェールズにおける単位および学位に関する規定(CQFW)に基づいた、英国大学の修士学位(TaughtMaster's Degree)です。


英国ウェールズ大学(University of Wales)は、1893年に英国王の勅許により設立された大学です。現在、英国内外40カ国、100校以上の大学および高等教育機関において約10万人の学生が在籍し、年間約15,000の学士号と4,000以上の修士号・博士号が授与される、英国では二番目の規模の学位授与機関として知られています。また、近年では国際連携を重視し、海外高等教育機関の認証活動や、英国ウェールズ大学が運営するグローバル・アカデミー(Global Academy)を通じた産学官連携のプロジェクトを推進しています。




通学制MBAプログラムは、東京および大阪で開講される講義科目の受講(土曜日)と修士論文の提出によりMBAを取得するプログラムです。標準修業年限は2年〜2年3カ月間で、1年6カ月〜1年9カ月間の講義科目履修期間(パート1)と6カ月間の修士論文執筆期間(パート2)で構成されています。

経営資源を効果的にマネジメントするための基礎理論から実務への応用までを修得するゼネラルマネジメントコースです。
ゼネラルマネジメントコースをベースに、専攻として病院経営に必要な外部環境(医療制度、医療政策、診療圏等)および内部環境(組織、医療従事者、患者動向、施設・設備、収益等)に関する知識と分析方法、戦略策定ツールの病院経営への応用、ならびに医療産業全般(医療用医薬品、医療機器産業等)の成長戦略について、基礎理論から実務への応用までを修得するコースです。
ゼネラルマネジメントコースをベースに、専攻として技術研究、製品開発の効率化に求められる技術経営戦略の策定、イノベーションを創出するためのナレッジや組織マネジメントのあり方等について、その基礎理論から実務への応用までを修得するコースです。
ゼネラルマネジメントコースをベースに、専攻として主に財務の視点から、企業(事業)価値向上のためのマネジメントやM&Aの実際(買収戦略策定、実行、買収後施策等)について、その基礎理論から実務への応用までを修得します。※東京校のみ

遠隔制MBAプログラムは、土曜日のインターネット双方向ライブ講義によって受講するプログラムです。インターネット環境があれば在住する地域を問わないため、日本全国はもちろん、海外に在住している方でも受講可能です。映像と音声による講義システムであるAT&T Connect により、通学制と同様の履修環境を提供します。

経営資源を効果的にマネジメントするための基礎理論から実務への応用までを履修するゼネラルマネジメントコースです。なお、遠隔制プログラムでは、専門MBAコースは開講されていませんが、2年次に通学制(東京・大阪)で専攻科目を履修し、当該分野をテーマとした修士論文を提出することで専門MBA学位の取得が可能です。
遠隔制MBAプログラムのAT&T Connectは米AT&T社の登録商標です。


授与されるMBA学位は、英国王の勅許と英国高等教育学位規定(FHEQおよびCQFW)に基づいた英国大学の修士学位として、高い国際的認知度と通用性を有しています。

通学制、遠隔制ともに授業はすべて土曜日に開講されるため、現在のキャリアを続けながらMBAを取得することが可能です。また、経済的負担を伴わない休学制度や、最長5年までの在籍延長など、社会人学生のための履修制度が整備されています。

授業はすべて日本語で行なわれるため、履修内容を深く理解し、ディスカッション等でのコミュニケーションを促進します。

教育内容と水準は、他の英国大学MBAと同様、英国高等教育質保証機構 (QAA) が定めた大学院レベルでのビジネス・マネジメント教育の基準 に基づいて構築され、選任された学術顧問と外部審査委員による定期審査(第三者評価)を通して、英国大学としての品質管理が行なわれています。

プログラムは、通学制(東京・大阪)と遠隔制で提供されます。そのため、転勤等の際も通学制、遠隔制の転科により履修を継続することが可能です。

世界40カ国、100校以上で10万人以上が在籍するウェールズ大学の学生および教員のネットワーク構築を目的に、インターネット上に構築された“グローバルキャンパス(Global Campus)”を通して、国を越えた学生ネットワークや共同プロジェクトが拡大しています。



2002年にWebを中心とした広告制作会社を興し、独学での経営を続けてきましたが、経営者としてのより大きなバックグラウンドを求めてウェールズの門を叩きました。
特に社会人大学院でのMBA取得には、厳しい時間管理が要求されます。仕事と学業のバランスを保つために、時間の使い方に優先順位を持たせることはもちろん、学んだことを積極的に仕事で活用し、効果を検証するなどの工夫も必要でした。それら一つひとつの試みによって、MBAで得た知識をすぐに自身の仕事に反映できることがわかると、自然と学ぶことが楽しくなっていきました。
ウェールズの講師陣には、国内外の学会で活躍している気鋭の経営学者もいれば、アメリカの年金運用を目的にした、大規模なM&Aやバイアウトを指揮している著名なファンドマネージャーもいます。そんな世界の第一線で活躍する学者やプレイヤーがうまく組み合わされている体制、最先端の生きた情報と触れ合える環境だからこそ、そこで得た知識を、自信を持って活用できたのだと思います。
知識の他にMBAで得た大切なものが“圧倒的なコミュニケーション能力”です。様々な利害から切り離された「学校」という環境で、年齢も職種も職位もバラバラな30人が集まり、思ったことを議論しあう楽しさ。一つの目的のためにお互いがお互いの垣根を積極的に取り払うこと。そしてそれらによって生まれた“本当のコミュニケーション”を肌で感じることができたことは、とても貴重な経験だったと思います。しかもここで得た人間関係は、一生続いていく性質のものです。これはビジネススクールとして大きな強みであると感じています。
MBAで学ぶすべてのことは、それらを“使う”ことによって初めて自分にプラスに働きます。だからもし、MBA取得を迷っている方がいたら“できるだけ早く行動を起こすべき”だと思います。悩んでいるうちにもただ時間は過ぎていくし、それはそれだけ“使う”期間が短くなってしまうということなのですから、とにかく動いてみる。それが大事だと私は考えます。
MBAプログラムで得たもの、それは「自信」と「視点」です。MBAプログラムは自分を鍛錬する場です。努力と知識に裏付けられたビジネスパーソンとしての「自信」と、ビジネスシーンで起きる様々なことに対して色々な切り口で見る「視点」が身に付きました。
MBAプログラムに参加した一番のきっかけは、ビジネスパーソンとしての危機感でした。参加当時、生命保険会社で社内向けの保険契約管理システムの開発を担当しており、自分のスキルに一定の自信がありました。しかし、ある社外研修で他社のビジネスパーソンたちと接し、優れたビジネスパーソンはきちんと自己鍛錬していることに気付きました。それまでの自信は我流で社内だけで通用するものであり、ビジネスパーソンとしての自分に危機感を感じてMBAプログラムの門をたたきました。
MBAプログラムとしてウェールズを選んだ理由は、もちろん「英国スタイル」です。単に実践偏重ということではなく、国際的に認証された内容に基づいて理論と実践のバランスを保ってきちんと学ぶことができる点が魅力的でした。学位取得にあたっては論文を執筆する必要もあり、努力の成果をアウトプットする機会もあります。
年間のMBAプログラムで得たことは、経営全般に関する知識や冒頭に挙げた「自信」と「視点」に加え、自己鍛錬の大切さ、継続して学ぶ習慣、たくさんの引き出しを持つ総合力、コミュニケーションなど、枚挙に暇がありません。今後に繋がるものをたくさん得ることができ、MBAプログラムに参加して本当に良かったと感じています。
最後になりますが、MBA取得は並大抵のことではありません。ただ、ビジネスパーソンとしての一つの通過点という側面もあります。学ぶのは他でもない自分です。自分を高めたい方は、ぜひMBAプログラムにチャレンジしてみてください。

技術力をベースとしてオーディオ機器の商品企画を行い、ヒット商品を生み出していました。しかし、市場が成熟化するに従い、“もの造り”だけでは勝てない時代を経験し、新たな企業の成長戦略を習得すべくMBA受講を決意しました。
企業で働きながらMBAを取得すること、それは予想以上に「厳しい毎日」であり、高いモチベーションと覚悟が必要です。ここで学んだ内容は、多くの視点から論理的に事業のあり方を見つめることができとても斬新な問題解決を体験することができます。
また、多くのケースメソッドをこなすことにより、プレゼンテーションやハードな議論を通して様々な問題や現象に関する理解を深めたり、企業戦略の問題点や、起業家の成功、失敗要因等を行なうことによって、アカデミックな要素を実践的に把握することができます。
在学中は、同じ志を持つ学友や経験豊かな教職員に囲まれ、専門的な思考法や多くの相違と出会うことにより、自らの考えを進化・発展さるべく“刺激”に出会うことができ、「厳しい毎日」を乗り越えることができました。
“刺激”を体感させてくださった学友、教員へ感謝すると共に、自らも変化する競争環境の中で、所属する企業の理想的な競争戦略を追い求め、ここで身に付けたダイナミックな思考法を進化させるため、MBA取得後も切磋琢磨して様々な戦略論を読み漁り、時にはホルダー同士で議論を交わし、“刺激”を忘れぬように、そしてそれに負けぬように、切磋琢磨を続けています。


株式会社日本興業銀行入行後、1982年より1985年まで世界銀行に出向。同社ニューヨーク支店勤務等を経て、常務執行役員に就任。2002年の株式会社みずほコーポレート銀行の設立に伴い、常務執行役員に選任。2004年4月、みずほ証券株式会社取締役副社長に就任。2005年4月、みずほ証券株式会社代表取締役社長就任。2007年4月に同社取締役会長に就任後、同年9月に退任。2007年10月、モルガンスタンレー証券株式会社(現モルガン・スタンレーMUFJ証券)入社、同年12月、同社会長に就任。2010年4月退任。2010年9月、エートス・ジャパン・エルエルシー入社、シニアアドバイザーに着任。現在に至る。

ベアリング投信投資顧問株式会社 代表取締役社長 英系投資顧問ロバート・フレミング(ロンドン)やジャーディン・フレミング(香港)にて日本・アジア株式のファンド・マネージャー。その後、英系投資銀行ベアリングス(東京・ロンドン)やジャーディン・フレミング(東京)にて投資銀行業務に従事し、日本企業に係わるクロス・ボーダーの企業買収案件や資金調達(エクイティ・ファイナンス)をアドバイス。2002年からゼネラル・エレクトリックス社(GE)において企業買収・提携などの事業開発業務を担当。その後国連WFP(世界食糧計画)勤務などを経て、現職。専門はコーポレート・ファイナンス、M&A戦略など。

デジタルコンピューター株式会社においてリアルタイムオペレーティングシステム研究開発及び金融アプリケーションの開発、日本ユニシスではコンピューター日本語処理の研究開発業務にあたる。またリコー株式会社ではシステム販売部部長などを歴任。大阪国際大学経営情報学部教授。

住友電気工業株式会を経て、株式会社日本総合研究所に勤務。経営戦略、SCM等のコンサルタント業務にあたる。現在、当プログラム「戦略の実践」、「テクノロジーマネジメント」担当。名古屋商科大学大学院マネジメント研究科教授。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネス・スクール)教授、同研究科委員長。東京理科大学経営学部教授 、中村学園大学流通科学部教授、東北公益文科大学大学院教授を経て現職。 慶應義塾大学名誉教授。 日本の労務管理・国際人事・人的資源管理などの分野の草分けであり、慶應義塾大学ビジネススクールの創立以来、社会人大学院生や現役ビジネスマン教育に従事。また、企業の経営者・管理者に対するケースメソッドによる経営開発プログラムのコース開発や、海外での学会発表や海外ビジネススクールでの研究・教育に従事した。50点以上の教材(ケース)の作成や、人的資源管理、異文化経営、国際経営、交渉論など多くの著作を持つ。

東京電力株式会社退社後、慶應義塾大学大学院経営管理研究科後期博士課程入学。同単位取得退学後、新潟大学経済学部助教授、東北大学大学院経済学研究科 准教授を経て、現在、同教授。 インターネット上の消費者行動を専門とする。特にネット上のクチコミの伝播のプロセスなどを研究対象としている。 多数の著書、論文を執筆する他にも数々の企業との産学共同研究を実施。その他、さまざまな企業に対してアクセス解析の手法やLPOなどのインターネットマーケティングの実践的アドバイスも行っている。


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