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MBAプログラム(遠隔制) カリキュラム

基礎講義科目では、ゼネラルマネジメントに必要な幅広い経営理論を修得する科目が提供され、応用講義科目では、基礎講義科目で学んだ内容を特定の領域に応用する科目が提供されています。また、インターネットを通した受講の他に、年4回のワークショップが東京校で開催されます。

基礎講義科目

●財務会計論 (担当教員:石川 勝)
企業の財務諸表から経営の実態を読み取れるようになるために、会計制度、会計処理、財務諸表の構造、内容、その分析方法などを学習します。さらに会計情報やキャッシュフロー情報を用いて、経営の諸局面における意思決定の方法についても修得します。
●経営戦略論 (担当教員:宇田川 元一)
経営戦略論の学説を体系的に学び、経営者が戦略を考える際に考慮に入れるべき点を考察します。さらには、経営戦略論の発展過程から生み出された概念モデルへの理解を深め、戦略構築力を高めます。
●組織管理 (担当教員:鈴木 秀一)
組織のデザインと手法の基本概念、組織の構造と組織を取り巻く環境、組織における意思決定・コミュニケーション・パワー・戦略の概念、組織におけるモティベーション・リダーシップなどの人的行動、組織における価値創造、組織変革の概念と理論を修得します。
●コーポレート・ファイナンス (担当教員:前田 文彬)
財務諸表に関する基礎知識を前提に、企業価値評価の基礎、企業価値評価の手法、MM理論、資本構成と資本コスト、プロジェクトの評価などコーポレート・ファイナンスに必要な基礎概念を理解し、コーポレート・ファイナンス固有の分析視覚と包括的な理解力、分析力を修得します。
●ビジネス・エコノミクス (担当教員:藤枝 省人)
ミクロ経済学の基礎理論を理解し、価格メカニズムが機能する市場経済、市場の失敗、種々の不完全競争等の考察を通じて、企業の行動分析に必要な知識とスキルを修得します。
●マネジリアル・エコノミクス (担当教員:関谷 章)
不確実性の下における意思決定の分析を通じて、戦略的意思決定の概念と、経営学のさまざまな分野で用いられる分析手法の概念の理解し、実際的な問題への適用能力を修得します。
●人的資源管理 (担当教員:石田 英夫)
日本企業における人的資源管理(HRM)の構造、プロセス、課題を理解し、人的資源管理の実践に際して必要となるスキルを修得するとともに、判断力を醸成します。
●マーケティング論 (担当教員:澁谷 覚)
マーケティングおよび消費者行動の基礎理論を理解し、効果的なマーケティング意思決定を実践するための分析スキルを修得するとともに、判断力を醸成します。

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応用講義科目

■経営分析特殊研究 (担当教員:前田 文彬)
財務諸表を中心とした会計情報の分析を行い、実体分析を加えることで企業の全般的な経営状況を明らかにします。また、現代の企業行動をより深く理解するために、M&Aやリスク管理、投資の意思決定、市場調査に基づく経営戦略の策定などについても考察します。
■市場分析特殊研究 (担当教員:高橋 郁夫)
「市場対応のためのブランド戦略」と題し、市場分析およびブランド論の基礎を踏まえた上で、効果的なマーケティング意思決定を実践するための洞察力とスキルを身に付けることを目的としています。
■経営情報特殊研究 (担当教員:新谷 文夫)
情報の経営管理への応用、ERP、CRM、SCM、ナレッジ・マネジメントなどの概念を理解し、IT技術を戦略的に活用するための知識とスキルを修得します。
■経営戦略特殊研究 (担当教員:藤枝 省人)
経営経済環境の歴史的変遷を考察し、一国から世界におよぶ広範な国際経営分野における経営の実践的、戦略的な意思決定能力を醸成します。

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